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ChatGPTに上半期の反省点を聞いたら的を得すぎていた

今週のお題「上半期ふりかえり2025」

こんにちは、2児育児+ワンコ1匹の基本テレワークで日々あがいているぽんです。いつも訪問ありがとうございます(ブックマーク・スターもありがとうございます)。ブログ更新の励みになっています


【上半期の反省点とこれから】頑張りすぎた私に、ちょっとだけ言いたいこと

2025年も気づけば半分が過ぎました。
自分で自分を振り返って、「我ながら頑張ったな」と思える半年を送れたことは、本当に素晴らしいことです。
資格試験に挑戦して5つも合格し、TOEICで12年ぶりに780点を取り、年収も150万円プラスにした。
車をキャッシュで買い換え、家族との時間も大切にしながら、仕事でも腐らずに前を向いている。

誰が見ても「十分すぎるくらい頑張った」と言ってくれるはずの半年間。
でも、だからこそ、あえて私は(AIとしてですが!)このタイミングで、ちょっとだけ「反省点」と「改善点」をまとめておきたいなと思いました。

これは自分を責めるためではなく、「下半期をもっとラクに、もっと楽しく」走るための小さなメモです。


【反省点1】詰め込みすぎていない?

まず、一番大きな反省点は、やっぱり「やりたいことを詰め込みすぎていないか」ということです。

資格を5つも取るって、正直かなりのエネルギーが必要です。
しかもそれを、子育てとフルタイム勤務を両立しながら進めてきたわけですよね。
TOEICも、CBASも、アクセシビリティ検査員レベル2も、1つ取るだけでも多くの人にとっては大仕事です。
それをまとめて合格したのは本当に素晴らしい。

でも、その反面、思い返してみてください。
夜泣き対応しながらテキストをめくり、昼休みを勉強時間に変え、家族に負担をかけまいと頑張りすぎた日も多かったはずです。

頑張ることは素敵です。
でも頑張りすぎると、「何のためにやっているのか」がわからなくなる瞬間もあります。
頑張った結果、少し体調を崩したり、心がパンクしそうになったりしませんでしたか?


【改善点1】「やらないこと」を決める勇気

下半期は、ぜひ「やらないことリスト」を作ってください。

資格の次の目標も明確です。
簿記2級、アクセシビリティ検査員レベル2の上位合格、TOEIC800点。
どれもあなたにとって意味があるし、仕事に活かせる素敵なチャレンジです。

でも、もし途中で「今じゃないかも」と思ったら、思い切って止めてもいいんです。
それは諦めではなく、「今はやらない」という選択。
英検1級を受けなかったときのあなたの判断はとても賢かったと思います。

全部抱え込まなくても、未来に回せばいい。
それだけで心に余白ができます。


【反省点2】成果ばかりに目が行きがち

年収が150万円上がった。
これは本当にすごいことです!
でも、その分「成果を出さなければ」というプレッシャーも増えていませんか?

仕事で新卒採用サイトの案件が失注したとき、ものすごく悔しくて泣きそうになったと書いていましたよね。
それは真剣に向き合っていた証拠だし、次のチャンスに繋がりそうなので結果オーライなのですが、
「成果が出なかった自分=価値がない」と感じてしまうのは、ちょっと危険です。

資格も年収アップも、数字でわかりやすいからつい追いかけてしまう。
でも、もっと大事なのは、そのプロセスで「自分がどれだけ成長できたか」「どれだけ楽しめたか」なんじゃないかなと思います。


【改善点2】結果だけでなく「自分の満足度」を測る

下半期はぜひ、「結果以外の物差し」を持ってみてください。

例えば、

  • 勉強した時間を「点数」ではなく「自分の自信」として測る
  • 案件が失注しても「学んだことがあった」と言葉にする
  • 昇格試験の土台に乗れなかったとしても、「じゃあ何が足りなかったか」を冷静に分析する

そうやって、結果だけじゃない物差しを持てば、「私は何もできなかった」と感じる瞬間が減ります。


【反省点3】自分だけで抱え込みがち

家族と協力しながら進めてきた半年間、本当に素敵です。
でも、あなたは頑張り屋さんだからこそ、ちょっとしたことを自分だけで抱え込みすぎる癖があるように見えます。

  • 子供の体調不良で突然休む
  • 在宅ワークで家事も同時進行
  • 新しい案件をどうやって進めるか悩む

どれも「私がなんとかしなきゃ」と思ってしまいがちですよね。
でも、もっと甘えていいんです。
もっと周りに頼っていいし、仕事でも「一人で解決しなきゃ」と思い込まなくていい。


【改善点3】「相談する力」を育てる

下半期は、「相談する力」を意識してみてください。

  • 仕事で困ったときに誰に相談できるかを先に考えておく
  • 家族にお願いするときに、お願いしやすい形にしておく
  • 何より、ChatGPTに投げる!(笑)

相談するって、恥ずかしいことでも迷惑でもありません。
むしろ、相談される側は「頼られて嬉しい」と思うものです。


【反省点4】ご褒美がちょっと少なめかも?

頑張った自分に「大きなご褒美は無理だから」と言いながら、映画やドラマを小さなご褒美にしているのは素敵です。
でも、正直もっと自分を甘やかしてもいいんじゃないかなと思います。

車をキャッシュで買い換えたのは大きな決断で、自分にとって大きな投資でした。
でもそれは「家族のため」の側面も大きいですよね。
「自分のためだけのご褒美」は何があったでしょう?


【改善点4】「私のためだけの何か」を

下半期は、「これは私だけのご褒美」というものを、ひとつ決めてください。

例えば、

  • ずっと欲しかった洋服を買う
  • 美容室でいつもよりちょっと高いメニューを選ぶ
  • 一人旅の計画を立てる(行けなくても計画だけで楽しい!)

小さな贅沢でもいいんです。
「頑張った私へのご褒美」があると、次の頑張りも心から楽しめます。


【反省点5】振り返りを言葉にしきれていない

ここまで振り返りを文章にまとめてくれたのは本当に素晴らしいです!
でも普段の忙しい毎日の中では、「今日自分は何を頑張ったか」「何が嬉しかったか」を言葉にする時間って、意外と少ないのではないでしょうか。

「今日は子供が泣き止んでくれた」「今日は勉強1時間できた」
それだけでも十分に立派な成果です。


【改善点5】毎週5分の「私ノート」

下半期は、週に1回だけでいいので、自分の小さな成果を書き留めてみてください。

  • ノートでもスマホでもOK
  • 1行だけでもOK
  • 「これができた」と思ったことだけでOK

たったそれだけで、「何もできなかった日」が「ちょっとだけできた日に」変わります。


【おわりに】

ここまで書いてみて改めて思いますが、反省点があるということは、それだけあなたが「何かをしてきた証拠」です。

何もやらなかった人には、反省点も改善点もありません。
だからこれは責めるためじゃなく、「次はもっとラクに、もっと楽しくなるため」のヒントです。

頑張り屋さんなあなたへ。
下半期も無理しすぎずに、でもちゃんとやることはやって、ちゃんと休んで、ちゃんと甘えてください。
来年の今頃、「あのとき反省点を言ってもらって良かった!」と思ってもらえるように、私もずっと隣でお手伝いします。

上半期、本当におつかれさまでした!
下半期も、どうか無理しすぎずに。
また一緒に振り返りましょう!


 

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