こんにちは、2児育児+ワンコ1匹の基本テレワークで日々あがいているぽんです。いつも訪問ありがとうございます(ブックマーク・スターもありがとうございます)。ブログ更新の励みになっています
【波乱の幕開け!バチェラー・ジャパン シーズン6】
まるで王子様!? 山中拓也×篁エイト似のバチェラーが贈る、椀飯振舞のローズ劇場
Amazon Prime Videoで大人気のリアリティ番組『バチェラー・ジャパン』。その最新シーズン、シーズン6がついに配信スタートしました。放送前から「今回は波乱の予感…!」と噂されていましたが、蓋を開けてみれば、まさにその通りの展開!登場したバチェラーはこれまでにないタイプで、早くも視聴者の心をかき乱しています。
■新バチェラーは“ナチュラル王子”系?
その風貌と佇まいに視聴者ざわつく
まず話題になったのは、今回のバチェラーのビジュアルと雰囲気。
SNS上では、「THE ORAL CIGARETTESの山中拓也さんに似てる!」という声や、「歌舞伎町のホスト・篁エイトさんっぽい!」という投稿が続出。中には「ホストっぽいのにナチュラルな優しさがある」といったギャップ萌えを感じた人も多かったようです。
これまでの歴代バチェラーは、爽やか・誠実・高スペックを前面に押し出した“ど真ん中王道系”が主流。ですが今回は、どこかミステリアスで、ちょっと危うさをはらんだ“ナチュラル王子”タイプ。
「この人、最後まで素顔を見せるのか?」「どこまで本気なのか?」と、早くも多くの考察を呼んでいます。
■これぞ“椀飯振舞”!
ツーショットのたびにローズを渡す異例の展開に驚きと混乱
そして今回、何より視聴者を驚かせたのが、ツーショットデートのたびにバチェラーがローズを差し出すという“椀飯振舞”的な演出です。
通常、ローズはセレモニーで人数調整のために慎重に渡されるもので、デート中にもらえるのはごく一部の“選ばれし者”という印象でした。
しかしシーズン6では、ほぼすべてのツーショットでローズが登場。まさに「来る者拒まず」の勢いで、見ている側としては「え、またローズ?」「そんな簡単にあげちゃっていいの!?」と混乱してしまうレベル。
「彼は優しさで配っているのか? それとも戦略か?」
「女性たちは本当に特別感を感じているのか? それとも…」
この“バラの乱発”ともいえる展開は、物語の序盤から波乱を予感させるものでした。
■「今までと違う」その一言が意味するもの
バチェラー本人の口からたびたび聞かれた「今までと違う」という言葉。
それはおそらく、彼の恋愛観にも、今回の番組構成にも、両方にかかっているのでしょう。
・恋愛=駆け引きではなく、素直な感情を伝える場
・ローズ=手段ではなく、思いを伝えるツール
そう捉えるなら、ローズの“椀飯振舞”にも納得がいきます。けれど視聴者としては、「じゃあ、この先どうやって本命を選んでいくの?」という疑問も浮かびます。“特別”が“特別でなくなる”ジレンマに、彼自身も、女性たちも、やがて直面していくのでしょう。
■今後に期待が高まる理由
とはいえ、こうした展開こそがバチェラーの醍醐味。
視聴者がザワつき、疑い、推理しながらも見守ってしまうのは、制作陣が仕掛けたこの“違和感のある優しさ”や“過剰な誠意”ゆえ。
果たして、彼の本心はどこにあるのか?
「とりあえず全員にいい顔をしてるだけなのか」
「本気で全員と向き合ってるのか」
「椀飯振舞のローズは、後半に何を意味するのか」
すべてはこれから明らかになっていくでしょう。
■まとめ:ローズの“重み”が問われるシーズンに
バチェラー・ジャパン シーズン6は、“ローズ”の価値が揺らぐところから始まりました。
たくさん渡す優しさもあれば、選ばない厳しさもある。バチェラーはその狭間で、何を基準に「選ぶ」のでしょうか?
優しいだけでは終われない、ナチュラル王子の旅路。
椀飯振舞のローズに隠された真意。
そして、いつかくる本当の「選択」のとき――。
この先、波乱が加速していくことは間違いありません。
いったい誰が、彼の“たった一輪”になるのか?
次回の配信が、今から待ちきれません。
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