今週のお題「コーヒー」
こんにちは、2児育児+ワンコ1匹の基本テレワークで日々あがいているぽんです。いつも訪問ありがとうございます(ブックマーク・スターもありがとうございます)。ブログ更新の励みになっています
コーヒーメーカーは買わずに「ボスカフェ」で大満足の日々
テレワークが当たり前になった今、「おうち時間」をどう快適にするかは、多くの人が模索しているテーマではないでしょうか。私たち家族もその一人。とくにこだわりたかったのが、“おうちカフェ”の充実でした。
コーヒーメーカーやエスプレッソマシン、カプセル式など…いろんな選択肢がある中で、我が家が最終的に行き着いたのは、「コーヒーメーカーは買わずに、ボスカフェシリーズで十分幸せ!」というスタイル。
正直、最初は“缶コーヒー”ってどうなの?と思っていたのですが…一度ハマると、もう戻れません。
この記事では、我が家がなぜボスカフェに落ち着いたのか、その満足ポイントや年間いくら節約できたのかを具体的にご紹介します。
コーヒーメーカーを買うか問題
テレワークが始まった頃、夫婦そろって「家でもカフェのような気分を味わいたいね」と話していました。そこで最初に検討したのがコーヒーメーカーの導入。
ですが、調べるほどに悩むんです。
- 豆を挽くタイプ?それともカプセル?
- 本体価格の他に、ランニングコスト(豆・フィルター・電気代)も?
- 掃除めんどくさそう…。
- 結局飽きて使わなくなるんじゃ?
それでも「おいしいコーヒーが飲みたい」という気持ちは諦めきれず、スーパーやドラッグストアを見て回っていたある日、ふと目に入ったのが【BOSS CAFÉ BASE(ボスカフェベース)】でした。
ボスカフェとの出会い
「5倍濃縮?牛乳で割るだけ?そんなのでおいしいの?」というのが第一印象。
ですが、口コミを見ると「意外と本格的」「スタバいらず」と高評価。
しかも1本で約10杯分(500mlのペットボトルで約1000円前後)。これは試してみるしかない、と1本購入。
家に帰って、冷たい牛乳で割って飲んでみた瞬間…
「え、これ、普通にカフェラテじゃん!?しかもめっちゃおいしい!」
そこからはあっという間に家カフェの習慣が定着しました。
家カフェがもたらした3つのいいこと
1. マックやスタバ代の節約に!
以前の私たちは、週に2~3回は「気分転換」と称してマクドナルドやスタバに寄っていました。夫婦合わせて月6,000~8,000円程度はかかっていたと思います。
ボスカフェにしてからは、ほぼゼロ。月に1回行くか行かないか程度になりました。
2. テレワークのモチベーションUP
毎朝、デスクに座る前にお気に入りのグラスにボスカフェラテを作って飲むのが、ルーティンに。手軽なのに気分はカフェ。集中力も上がるし、ちょっとした“ごほうび”のような存在です。
ちなみに最近のお気に入りは、アイスカフェラテにシナモンを一振りすること。めちゃくちゃリッチな気分になります。
3. 家族で楽しめる
「甘さ控えめ」「無糖」「キャラメル」「紅茶ラテベース」など、種類が豊富なので、夫と私は無糖派、子どもにはたまにキャラメルや紅茶を牛乳で割って“お子さまラテ”に。これも地味に嬉しいポイント。
気になるコスト比較:どれくらい安くなった?
ボスカフェを取り入れてから、年間いくら節約できたかをざっくり試算してみました。
【Before】
- スタバ(週1回×2人):約1,000円×4週×12ヶ月=48,000円
- マックカフェ(週1回×2人):約700円×4週×12ヶ月=33,600円
→ 年間:約81,600円
【After】
- ボスカフェ:1本1,000円前後(10杯分)×月3本=3,000円×12ヶ月=36,000円
→ 差額:約45,600円の節約!
ここに、電気代・機械代(コーヒーメーカーやカプセル)・メンテ代などが一切かからないと考えると、もっと差が出ているかもしれません。
コーヒーメーカーを買わなかった理由
結局のところ、ボスカフェがあまりにも“手軽でおいしい”という点が大きすぎました。
もちろん、本格的なハンドドリップや豆にこだわる楽しさもあります。でも、「日常的に楽しむには手軽さが最強」と気づいたんです。
- 洗い物が出ない
- 牛乳さえあればすぐ作れる
- 飽きたら紅茶ラテに浮気してもOK
- 冷蔵庫に常備できる
こんな魅力、他にはなかなかないですよね。
我が家流・おすすめの飲み方アレンジ
- アイスだけでなくホットにしても美味(温めたミルクで割るだけ)
- ちょい足しアレンジ:シナモン、キャラメルシロップ、ココアパウダー
- 牛乳を豆乳やオーツミルクに変えてヘルシー路線に
- 氷と一緒にミキサーにかけて“家フラペチーノ”風に
まとめ:ちょっとした選択で生活は変わる
「家カフェ=コーヒーメーカーが必須」と思い込んでいた私たち。でも、実際にはもっと気軽な方法で、“ちょっと幸せな時間”は手に入りました。
ボスカフェがあれば、マックもスタバも恋しくならないくらい、おいしいコーヒーライフが待っています。しかも節約にもなって、まさに一石二鳥!
忙しい毎日、手間は最小限に。だけど、ちょっと気分が上がる。そんな家カフェスタイル、ぜひ試してみてくださいね。
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