寝ても、覚めてもブログ

雑食系のブログです。ミニマリスト、ゼロウェイスト、アニメ、ブログ作成のポイント、イラストなど。うだつの上がらないブロガーたち、自分に向けて書いています。箸休めになれば幸いです。

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一年間がんばった自分へ、ご褒美を贈ります

こんにちは、ぽんです。いつも訪問ありがとうございます(ブックマーク・スターもありがとうございます)。ブログ更新の励みになっています

この一年間、本当によくがんばりました。
仕事に育児に、ワンコのお世話まで、毎日が戦いのような日々でした。朝から晩までタスクに追われ、自分の時間はほとんどなく、それでもなんとかやりくりしながら走り続けてきました。

だからこそ、ここで一度立ち止まり、「よくがんばったね」と自分を褒めたいと思います。
そして、次の一年もまた全力で走り続けるために、自分へのご褒美を贈ることにしました。


■ 仕事・ワンコ・ふたり育児の三刀流を乗り切った私へ

この一年間は、まさにフル稼働の日々でした。
仕事をしながらの育児、そしてワンコのお世話。どれか一つでも大変なのに、私はすべてをこなしてきました。

夜泣きで眠れなかった日も、子どもの体調不良で仕事を調整した日も、ワンコの散歩に行く時間を何とかひねり出した日もありました。それでも、どれも投げ出さずに続けてきました。

「私、本当によくやっているな」と、時折思いながらも、誰かに褒めてもらうことはほとんどありませんでした。でも、自分だけは、自分のがんばりを認めてあげたいと思います。

そこで、今年の自分へのご褒美として、Amazonで2,500円分のケア商品を購入しました。
ずっと気になっていたまつげ美容液毛穴ケアグッズを選びました。

育児や仕事で忙しいと、自分のケアはつい後回しになりがちですが、少しでも自分のために使う時間を意識的に作りたいと思っています。まつげ美容液で目元の印象を整え、毛穴ケアグッズで肌の調子を整えれば、少しだけ気持ちにも余裕ができるはずです。


■ 昇格の土台に乗らなくても、腐らずにやってきた自分を褒めます

本当なら、今年の途中で昇格試験の土台に乗ることを目標にしていました。
しかし、産後のタイミングもあり、そのチャンスを逃してしまいました。

正直、とても悔しかったです。「なんで?」と文句を言いたくなる気持ちもありました。
でも、それでも仕事を投げ出さず、腐らずに、目の前の業務をひとつひとつ丁寧にこなしてきました。

昇格はできなかったけれど、私は会社にとって必要な存在として成果を出し続けてきたと思います。
その証拠に、今日の事業部長への報告では、部で一番良い評価をいただくことができました。

「評価されない」「認められない」と思うこともありましたが、ちゃんと見てくれる人はいるのだと実感しました。

だから、このがんばりを労うためにも、ご褒美を。
ずっと気になっていたグレイルの服を買うのもいいかもしれません。
新しい服を着ると気持ちもリフレッシュできるので、春の訪れを感じながら、新たな気持ちで次のステップに進みたいと思います。


■ 来年度は昇格の土台に乗り、新しい景色を見るために

今年は昇格の土台に乗ることができませんでしたが、来年度こそは必ず乗り、そして昇格を果たす
そのために、私はすでに準備を始めています。

昇格すれば、今までとは違う景色が見えるはずです。
もっと大きなプロジェクトを任されるかもしれませんし、組織全体を動かす立場になれるかもしれません。

そう考えると、今の自分へのご褒美は未来への投資としてのご褒美がいいかもしれません。
たとえば、仕事に役立つアイテムを新調する
お気に入りのノートや、少し良いボールペンを買って、次のステージに向けた準備を整える。


■ これからまた忙しくなる自分への予防策

来年度は、昇格の土台に乗るための仕事がさらに増える。
今まで以上に忙しくなることは間違いありません。

だからこそ、今のうちに自分を労わるご褒美を準備しておくことが大事です。

たとえば、マッサージやリラックスできる時間を意識的に作る
「疲れたな」と思ったときに行ける場所を決めておくだけでも、少し安心感がある。

仕事が忙しくなると、自分のケアが後回しになりがちですが、ちゃんと自分のメンテナンスもしてあげたいです。


■ 最高の評価をもらった自分に、ご褒美を

そして、今日。
事業部長への報告で、部で一番良い評価をもらいました。

「あなたの仕事は素晴らしい」

そんな言葉をもらえたとき、やっと「私は間違っていなかった」と思えました。
この一年間、がんばってよかった。

だから、この嬉しい気持ちを忘れないように、ちょっと特別なご褒美を用意しよう。
ずっと気になっていたホテルランチに行ってみるのもいいかもしれません
非日常の空間で、美味しいものを食べながら、「私はちゃんと評価されている」と実感する時間を持つ。


■ 「ご褒美」が、次の一年の力になる

「自分にご褒美をあげる」ことは、決して甘えではありません。
むしろ、自分を認めるために必要なことだと思います。

この一年間、私は誰よりもがんばった。
それを知っているのは、誰よりも私自身。

だからこそ、ご褒美を贈ります。
そして、次の一年もまた全力で走り抜きます。

あなたは、最近どんなご褒美を自分にあげましたか?

 

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