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仕事をしながら見る日本のドラマは最高!在宅ワークの大特権をフル活用中

今週のお題「ドラマ」

こんにちは、ぽんです。いつも訪問ありがとうございます(ブックマーク・スターもありがとうございます)。ブログ更新の励みになっています

在宅ワークをしていると、自分の働く環境を自由にカスタマイズできるのが大きなメリットですよね。その中でも、私にとって欠かせないのが「日本のドラマを観ながら作業すること」です。海外ドラマだとついストーリーに引き込まれてしまいがちですが、日本のドラマならちょうどいい“ながら見”ができるんです。これが意外と仕事のモチベーションにもつながって、1日がより充実したものになるんですよね。

現在は、話題のドラマ『アンサンブル』を視聴中!在宅ワークだからこそできる楽しみ方について、今回は語っていきたいと思います。


ながら見に最適な日本のドラマ

日本のドラマって、テンポがよくてセリフも聞き取りやすいので、作業しながらでも内容が入ってきやすいんですよね。海外ドラマだと字幕を追わないといけなかったり、英語が聞き取れなくて集中力が削がれてしまうことがあるんですが、日本のドラマならそんな心配は不要!

また、1話が大体45分~1時間くらいで区切られているので、ちょうど良い作業の区切りにもなります。「この作業が終わったら次の話を見よう!」と目標を立てることで、仕事の効率も上がる気がしています。

日本のドラマの“ながら見”がしやすい理由

  1. セリフが分かりやすい → 字幕なしで聞き流しても内容が理解できる
  2. テンポが一定 → 海外ドラマのように急に展開が激しくなったり、登場人物が多すぎて混乱することが少ない
  3. 1話完結や短めのストーリー → ちょうど良い休憩時間や作業の切り替えポイントになる
  4. 親しみのある俳優陣 → 見慣れた俳優が出ていると、安心感があって気軽に楽しめる

こうした理由から、日本のドラマは在宅ワーク中のBGM感覚で楽しむのに最適なんですよね。


『アンサンブル』を視聴中!

今まさに視聴中なのが、2024年の話題作『アンサンブル』。このドラマ、複数のキャラクターの人生が交錯する群像劇なんですが、それぞれのキャラの背景が丁寧に描かれていて見ごたえがあります。

とはいえ、重すぎず、それぞれのエピソードがちょうどいいテンポで展開していくので、作業の合間に見るのにピッタリ。登場人物の人生に共感しつつ、でも仕事の手は止めずに済むという、理想的なバランスなんです。

『アンサンブル』の魅力

  1. 群像劇ならではの多様な視点
    一人の主人公ではなく、複数の登場人物のストーリーが絡み合うので、いろんな立場の視点で物語を楽しめる。

  2. 感情を揺さぶるヒューマンドラマ
    どのキャラにも感情移入できる部分があって、「この人の人生、どうなるんだろう?」とつい気になってしまう。

  3. ほどよいテンポと展開
    ドラマの流れがちょうどよく、息抜きしながらでもついていける。難しすぎる設定や激しいアクションがないので、BGM的に流しても問題なし。

『アンサンブル』は、まさに在宅ワーク中のながら見にピッタリの作品でした。


在宅ワーク×日本のドラマ=最強の組み合わせ

在宅ワークの良いところは、自分のペースで環境を整えられること。カフェで仕事をするのもいいですが、家ならドラマを流しながら作業できるというのが何よりの特権です。

もちろん、ドラマに夢中になりすぎて作業が進まなくなるのは本末転倒なので、あくまで「ながら見」として楽しむのがポイント。

私のおすすめの視聴スタイルはこんな感じです。

在宅ワークでのドラマ視聴スタイル

  1. 単調な作業のときに見る
    デザイン作業や資料作成など、ある程度ルーチンワークな作業中に流しておくとちょうどいい。

  2. 1話=作業1セットと考える
    「1話見終わるまでにこの作業を終わらせる!」と目標を決めると、集中力がアップ。

  3. 流し見できる作品を選ぶ
    どうしても内容が気になってしまうミステリーや伏線の多い作品よりも、ヒューマンドラマやコメディがベスト。


仕事の合間に楽しめるおすすめドラマ

『アンサンブル』以外にも、在宅ワーク中のながら見におすすめの日本のドラマをいくつか紹介します。

  1. 『カルテット』
    音楽がテーマの群像劇。セリフが秀逸で、何度見ても新しい発見がある。

  2. 『逃げるは恥だが役に立つ』
    コメディ要素が強く、明るい気持ちで作業できる。何度見ても面白い。

  3. 『MIU404』
    1話完結の刑事ドラマなので、気軽に見られる。バディものが好きな人におすすめ。

  4. 『大豆田とわ子と三人の元夫』
    独特なセリフ回しとコミカルな展開で、テンポよく楽しめる。

これらのドラマも、『アンサンブル』同様に作業のお供として最適です!


まとめ:在宅ワークはドラマで充実度アップ!

仕事をしながら日本のドラマを楽しむことで、在宅ワークの充実度が一気にアップします。海外ドラマのように画面に釘付けにならず、でも楽しみながら作業ができるのが最高のポイント。

今は『アンサンブル』を視聴中ですが、次はどのドラマを見ようかとワクワクしています。在宅ワークの大特権をフル活用して、仕事も楽しみながらこなしていきたいですね!

皆さんも、ながら見に最適なドラマがあったらぜひ教えてください!

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