今週のお題「本屋さん」
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~子供にも読み聞かせできる没入感がすごい~
本好きな人にとって、素敵な本屋を見つけることは何よりの喜びですよね。そんな私が最近感動したのが、茨城県常総市にある「道の駅常総」のTSUTAYAの本屋。ここが本当に熱いんです!
「本屋」と聞くと、ただ本が並んでいるだけの空間を想像するかもしれません。でも、ここは違います。ただ本を買う場所ではなく、まるで「本の世界に入り込む」ような感覚が味わえる、没入感抜群の空間なのです。
さらに、子供のための読み聞かせにもぴったり!親子で訪れるのが楽しくなる、そんな魅力に溢れた場所なんです。今日は、その魅力をたっぷりとご紹介します。
1. 道の駅に本屋?でも、普通の本屋じゃない!
「道の駅にTSUTAYA?」と最初は驚きました。でも、実際に足を運んでみると、これはただの本屋ではないことがすぐに分かります。
まず、店内のデザイン。木目調のインテリアに包まれた落ち着いた空間で、ゆったりとした時間が流れています。大きな書店のようにぎっしり本が詰まっているのではなく、厳選された本が美しくディスプレイされていて、まるで「選ばれた本たち」が並んでいるような雰囲気。
「どの本を手に取ろうかな?」とワクワクしながら歩く時間が、本好きにはたまらない瞬間です。
2. 没入感がすごい!本の世界に引き込まれる
この本屋の最大の魅力は「没入感」です。
普通の本屋だと、立ち読みしても「ただ読んでいる」感覚ですが、ここは違う。本のジャンルごとにテーマ性を持った空間が作られており、本の世界に入り込むような体験ができるんです。
例えば、児童書コーナーは、子供が自由に座れるスペースがあり、親子でのんびりと本を読めるように設計されています。絵本が並んでいるだけではなく、周囲の装飾や照明も工夫されていて、まるで物語の世界に入ったかのような気分に。
これはまさに、子供たちが「本を好きになる」きっかけ作りにぴったり!
3. 親子で楽しめる読み聞かせ空間
子供に本を読んであげる時間は、親にとっても特別なもの。でも、家だと集中できなかったり、環境が整っていなかったりして、なかなかじっくり楽しめないこともありますよね。
ここでは、そんな悩みを解決してくれる工夫がたくさん!
● 絵本にぴったりの座れるスペース
靴を脱いでリラックスしながら座れるスペースがあり、子供と一緒にじっくり絵本を読むことができます。子供が動き回っても大丈夫な作りなので、周りを気にせず楽しめるのが嬉しいポイント。
● 読み聞かせしやすい本のディスプレイ
背表紙が見える陳列だけでなく、表紙が見える形で本が並べられているので、子供が直感的に「この本が読みたい!」と選びやすくなっています。
● 定期的なイベントも!
読み聞かせイベントや、子供向けのワークショップも開催されていることがあり、本を通じて新しい体験ができるのも魅力的。
「本が好きになってほしい」と願う親にとって、これほど理想的な空間はなかなかありません。
4. 大人も楽しめる選書のこだわり
ここは、子供向けの本だけが充実しているわけではありません。大人向けの本のセレクションも秀逸!
特に、ライフスタイルや自己啓発、デザイン関連の本のラインナップが充実していて、「読みたい!」と思う本が次々と見つかります。
さらに、カフェスペースも併設されており、購入前の本を読みながらコーヒーを楽しむことができるのも最高。仕事や育児の合間に、ゆっくりとした時間を過ごせるのがありがたいですね。
5. 道の駅常総の魅力も一緒に楽しめる!
このTSUTAYA本屋があるのは、茨城県の「道の駅常総」。せっかく訪れたなら、本屋だけでなく道の駅全体を楽しんでほしい!
地元の新鮮な野菜や特産品が並ぶ市場や、美味しいグルメが味わえるフードコートも充実しています。
本を楽しんだあと、地元の食材を使った料理を味わったり、お土産を選んだりできるのも魅力のひとつ。
6. まとめ:本好き&親子におすすめのスポット!
道の駅常総のTSUTAYA本屋は、ただの本屋ではなく「本を楽しむ空間」。
✔️ 本の世界に没入できる特別な空間
✔️ 親子で楽しめる読み聞かせスペース
✔️ 大人も満足できる選書とカフェスペース
✔️ 道の駅のグルメやお買い物も一緒に楽しめる
こんなに魅力が詰まった場所、行かない理由がありません!
本好きな方はもちろん、子供に本を好きになってほしいと願う親御さんにも、ぜひ一度訪れてみてほしいスポットです。
本の世界に浸りながら、素敵な時間を過ごしてみませんか?
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