寝ても、覚めてもブログ

雑食系のブログです。ミニマリスト、ゼロウェイスト、アニメ、ブログ作成のポイント、イラストなど。うだつの上がらないブロガーたち、自分に向けて書いています。箸休めになれば幸いです。

スポンサードリンク

ChatGPTに聞いてみた!「自分くらいは欠点を好きになりたい」

今週のお題「自分の好きなところ発表会」

 

こんにちは、ぽんです。いつも訪問ありがとうございます(ブックマーク・スターもありがとうございます)ブログ更新の励みになっています

こんにちは!今日はちょっと勇気を出して、自分の短所についてChatGPTに聞いてみました。
自分の欠点って、なんとなく分かっていても真正面から向き合うのは怖いですよね。でも、どうせ一生付き合うなら、せめて「まあ、これも私の個性だよね」と思えるくらいにはなりたい。

ということで、ChatGPTに率直に聞いてみました。

ChatGPTの回答:「理想が高くて頑張りすぎちゃう」

まず一番に指摘されたのが、**「目標意識が高いけど、理想が高すぎて負担になることもある」**ということ。

たしかに私は、やりたいことが多い。
例えば今年の目標を考えてみても、

  • 映画50本鑑賞(深みのある映画との出会いを増やしたい)
  • 貯金+200万円(去年は達成できなかったから今年こそリベンジ)
  • 年収+100万円(仕事でも成長したい!)

と、かなり欲張りな内容になっている。
さらに去年も「英検1級を受けるぞ!」と意気込んでいたのに、途中で「いや、今の生活でそこに時間を割くのは難しい」と判断して断念したことがある。

目標を立てること自体は悪くないし、むしろ大事。でも、**「こうでなければならない」**と自分を追い詰めすぎると、逆に息苦しくなってしまうのかも。

欠点を好きになる方法①:理想と現実のバランスを取る

じゃあ、どうしたらこの欠点を「好き」になれるのか?
自分の理想を大事にしつつ、負担を減らすために意識したいのは、「調整する力を身につけること」

例えば、目標は「最低ライン」と「理想ライン」を決めておくのはどうだろう?

  • 最低ライン:映画30本は絶対に見る!
  • 理想ライン:50本見られたら最高!

こうすると、目標を達成できなかったときに「失敗した…」ではなく、「最低ラインはクリアできた!」とポジティブに考えられる。
自分に優しくするのも、大事なスキルだよね。


ChatGPTの回答:「頑張りすぎて無理しちゃう」

これもかなり思い当たる。
私は仕事でも家庭でも「どうにかなる!」と突っ走るタイプで、気がついたらキャパオーバーになっていることが多い。

例えば、最近仕事では新卒採用サイトをゼロから作るというプロジェクトを担当している。
その上、生成AIを活用して業務効率化したいという野望もあるし、UIを改善したいという課題にも取り組んでいる。

正直、全部完璧にこなすのは無理がある。
でも「ここで手を抜いたらダメだ!」とつい思ってしまう。

その結果、パワハラ気質の同僚に嫌なことを言われても、「見返してやりたい!」という気持ちが先行して、さらに頑張りすぎてしまう。

欠点を好きになる方法②:意識的に休む時間をつくる

ChatGPTに言われて「確かに…」と思ったのが、頑張りすぎるのは長所でもあるけど、意識的に休まないと続かないよね? ということ。

たとえば、最近YouTubeに動画を投稿しようと思っていたけど、他のことが忙しくて手が回らなかった。
そのとき、「ああ、またやりたいことを後回しにしちゃった…」と落ち込んだ。

でも、それって「頑張りすぎて余裕がなかった」だけなんだよね。
だったら、「無理しないことも、長く続けるためには必要」って考え方をしてみるのはどうだろう?

  • 1週間の中で「頑張る日」と「休む日」を決める
  • 何もしない日をあえて作る
  • 「今日やらなくてもいいこと」を意識する

無理をしないことで、「また頑張ろう!」と思える気持ちの余白を作る
こうすれば、頑張りすぎる自分の性格も、ちょっと好きになれるかもしれない。


ChatGPTの回答:「情報をまとめるのは得意だけど、シンプルにするのが苦手」

これは仕事でもよく感じること。
例えば、最近UIを改善しようとしたときに、情報を整理するために表を作ったけど、逆に**「情報が多すぎて伝わりにくい」**という状態になってしまった。

Webデザイナーとして、分かりやすいものを作りたいのに、情報を減らすのが難しいと感じることがある。
「せっかく整理した情報を削るのがもったいない」と思ってしまうのかもしれない。

欠点を好きになる方法③:「引き算もクリエイティブ」と考える

情報をたくさん持っているのは、決して悪いことじゃない。
むしろ、それだけ考えている証拠だし、深く掘り下げる力があるということ。

でも、UIデザインの世界では「余白こそがデザイン」と言われるように、引き算することで良さが際立つこともある

  • まずは情報を全部出す → そこから本当に必要なものだけ残す
  • 「これは削っても伝わる?」と自問する
  • 情報を減らしたことで伝わりやすくなるなら、それも成功!

「シンプルにすることは、むしろクリエイティブな作業」と思えば、削ることへの抵抗も減るかもしれない。


まとめ:「自分くらいは、欠点を好きになりたい」

ChatGPTに聞いてみて分かったのは、私の欠点は全部、裏を返せば長所でもあるということ。

  • 理想が高い調整すれば、もっと楽に目標を達成できる
  • 頑張りすぎる意識的に休めば、長く続けられる
  • 情報をまとめすぎる引き算も大事だと考えれば、もっと分かりやすくできる

どうせなら、「ダメなところを直さなきゃ」と思うのではなく、「この欠点があるから、私は私らしい」と思えるようになりたい。

誰よりも長く付き合うのは、自分自身。
だったら、自分くらいは自分の欠点を好きになってあげてもいいんじゃない?

▼▼ドメイン取るならやっぱり▼▼

Xserverドメイン

▼▼ナウでヤングなドメインがいっぱい▼▼

ロリポップ!

▼▼はてなブログでもお馴染み▼▼

お名前.com

▼▼ブロガーの強い味方▼▼

A8.net

▼▼ランキング参加しています▼▼

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村

スポンサードリンク