こんにちは、ぽんです。いつも訪問ありがとうございます(ブックマーク・スターもありがとうございます)ブログ更新の励みになっています
「来年の今ごろ、私は笑っているだろうか?」
そんなことを考えながら、今日も仕事をしている。
私はまだ昇格試験の土台にも上がっていない。
でも、来年こそはその土台に立ち、さらに昇格を掴み取りたいと思っている。
このまま現状に甘んじるのではなく、確実にステップアップするために、今の自分にできることを積み上げていく。
今は「自分のこと」だけを考える
職場には、どうしても納得できないことがある。
パワハラ同僚の存在だ。
人を見下したり、必要以上に圧をかけたりする。
そんな人が評価され、のさばっているのを見ると、正直、悔しいし腹が立つ。
「なんでこんな人が上にいるんだろう?」と思ったことは、一度や二度ではない。
でも、そんなことを考えていても、私の昇格には何の関係もない。
だから、今は「自分のこと」だけを考える。
人にどう思われるかではなく、自分がどうなりたいか。
そこに集中することが、結果的に一番の近道なのだと思う。
仕事を楽しみながらスキルアップする
昇格するためには、今の業務をただこなすだけでは足りない。
しっかりと成果を出し、「この人にならポジションを任せてもいい」と思われる存在になる必要がある。
私は社内Webデザイナーとして、新卒サイトをゼロから作るプロジェクトを担当している。
この仕事を、ただの「業務」ではなく、「自分を成長させるチャンス」だと捉えたい。
最近は、生成AIを活用した業務効率化にも興味がある。
Copilotを使って業務をスムーズに進めたり、UI改善に挑戦したりしながら、少しずつスキルを伸ばしている。
こうした積み重ねが、昇格への土台を作っていくはずだ。
「見返す」ことをエネルギーに変えて
昇格したい理由の一つに、「あのパワハラ同僚を見返したい」という気持ちがある。
「いつか見返してやる」と思うことが、今の私の大きなモチベーションになっている。
もちろん、見返すことだけが目的ではない。
でも、「自分の力で正当に評価され、納得のいくキャリアを築く」ことこそ、最も痛快な仕返しになるのではないかと思う。
来年の今ごろ、私は笑っている
昇格試験の土台にすら上がれていない今は、正直、焦る気持ちもある。
でも、焦ったところで何も変わらない。
大切なのは、今できることを一つずつ積み上げること。
その結果、来年の今ごろ、私は土台に立ち、昇格試験に挑んでいるはずだ。
そして、「去年の自分より、確実に前に進んだ」と笑える自分になっていたい。
だから、1年後の私へ——
このブログを読み返したとき、「あのときの気持ちは無駄じゃなかった」と思えるように、今できることを全力でやろう。
▼▼ドメイン取るならやっぱり▼▼
▼▼ナウでヤングなドメインがいっぱい▼▼
▼▼はてなブログでもお馴染み▼▼
▼▼ブロガーの強い味方▼▼
▼▼ランキング参加しています▼▼