寝ても、覚めてもブログ

雑食系のブログです。ミニマリスト、ゼロウェイスト、アニメ、ブログ作成のポイント、イラストなど。うだつの上がらないブロガーたち、自分に向けて書いています。箸休めになれば幸いです。

スポンサードリンク

【UX検定基礎】悲願のUX検定基礎合格!挑戦と気づきの記録

こんにちは、ぽんです。いつも訪問ありがとうございます(ブックマーク・スターもありがとうございます)ブログ更新の励みになっています

今日は、私がついに達成した「UX検定基礎」合格についてお話ししたいと思います。
デザインやユーザー体験に興味を持ち始めてから、ずっと目指してきたこの資格。やっと手にした合格通知に、今は達成感と喜びが溢れています。

この記事では、合格までの道のりや勉強方法、試験を通して得た学びをシェアします。
これからUX検定を目指す方や、ユーザー体験デザインに興味を持っている方の参考になれば嬉しいです!


1. UX検定基礎を目指したきっかけ

私がUX検定に興味を持ったきっかけは、仕事でのあるプロジェクトでした。
そのプロジェクトでは、アプリの使いやすさを改善するためにユーザー視点でデザインを見直すことが求められていましたが、「ユーザーにとって本当に良い体験って何だろう?」と悩むことが多かったんです。

そんな時に目にしたのが、「UX検定」という資格の存在でした。
UX(ユーザーエクスペリエンス)の基礎を体系的に学べるだけでなく、試験を通してその知識を証明できる。
「これなら私のスキルを磨くのにピッタリだ!」と感じ、すぐに挑戦を決めました。


2. 勉強スタート!最初の壁と悩み

2.1. UXの広さに圧倒される

UXの世界は思った以上に広く、最初はその情報量に圧倒されました。
ユーザーリサーチ、ペルソナ設計、ユーザビリティ評価、デザインプロセスなど、覚えることがたくさん!
「これ全部本当に理解できるのかな…」と不安になることもありました。

2.2. 勉強方法に迷う日々

さらに悩んだのが、どのように勉強を進めればいいかということ。
参考書を読んでも、内容が具体的な仕事やプロジェクトにどう繋がるのかが最初はイメージできませんでした。

しかし、そこで救いになったのが、UX検定公式の教材と、オンラインで公開されている学習リソースでした。
基本的な概念を公式教材で学び、補足として動画や記事を活用することで、徐々に理解が深まっていきました。


3. 合格の鍵となった勉強法

3.1. 公式テキストの徹底活用

UX検定公式テキストは、試験範囲を網羅しているため、これを基礎に勉強を進めました。
特に重要だったのが以下のポイント:

  • ユーザーリサーチとペルソナ作成
  • カスタマージャーニーマップの活用方法
  • 情報設計の基本原則

これらの章を繰り返し読み、問題集で実践的な理解を深めることを意識しました。

3.2. 実例を使って考える

ただ読むだけでは内容が頭に入りにくかったため、実例を使った学習を取り入れました。
例えば、自分が普段使っているアプリを題材にして「ペルソナを作成してみる」「カスタマージャーニーマップを描く」など、具体的な練習を行いました。

この方法を通じて、単なる知識ではなく、実践で使えるスキルとして身につけることができたと感じています。

3.3. 過去問題と模擬試験

試験対策として、過去問題と模擬試験も繰り返し解きました。
最初は間違いだらけでしたが、解説をじっくり読んで理解を深めることで徐々に正答率が上がり、自信につながりました。


4. 試験当日の様子と手ごたえ

いよいよ試験当日。緊張感はありましたが、これまでの努力を信じて臨みました。
試験内容は、基本的な知識の確認だけでなく、応用力が求められる問題も含まれていました。

例えば、ユーザーリサーチの結果をもとに改善案を提案する問題では、
「ユーザーの声をどう具体的なデザインに活かすか」という実践的な視点が問われました。

結果、試験を通じて「UXデザインの本質は、ユーザーに寄り添い続けることだ」と改めて実感。
試験問題を解きながら、学んできたことが一つ一つ繋がっていく感覚を味わえました。


5. 合格の通知!達成感とこれからの目標

試験から数週間後、待ちに待った合格通知が届きました!
結果を見た瞬間、今までの努力が報われたようで、本当に嬉しかったです。

しかし、この合格はゴールではなくスタートです。
基礎的な知識を身につけた今、次は仕事でこの知識をどう活かしていくかが課題になります。

例えば、現在のプロジェクトで以下を実践していくつもりです:

  1. ユーザーリサーチを取り入れ、改善ポイントを明確化する
  2. プロトタイプの作成とユーザビリティテストを積極的に行う
  3. チーム全体でUX視点を共有し、ユーザー中心の開発プロセスを推進する

6. UX検定を通して得たもの

今回の挑戦を通じて、資格以上に多くのものを得られたと感じています。

6.1. ユーザー中心の視点

UX検定の学習を通じて、「デザインはユーザーのためにある」という視点がしっかりと身につきました。
プロジェクトでの判断基準が明確になり、成果物のクオリティも向上しています。

6.2. 継続する力

資格取得までの道のりは決して楽ではありませんでしたが、少しずつでも努力を続けることで結果がついてくることを実感しました。この経験は、他の挑戦にも活かせると感じています。


7. これからUX検定を目指す方へ

最後に、これからUX検定を目指す方に向けて、いくつかアドバイスをお伝えします。

  1. 目標を明確にする
     「なぜUX検定を受けるのか」を明確にしておくと、モチベーションを維持しやすくなります。

  2. 実践を取り入れる
     ただ勉強するだけでなく、身近な例を使って実践することで理解が深まります。

  3. 継続は力なり
     毎日少しずつでも続けることが合格への近道です。


まとめ:UX検定基礎合格は新たなスタートライン

悲願のUX検定基礎合格を果たし、これからのキャリアに向けた新たな一歩を踏み出しました。
UXデザインの学びは終わりのない旅ですが、今回の挑戦でその楽しさと可能性を実感しました。

これからもユーザーに寄り添ったデザインを追求し、学び続けていきたいと思います。
この記事が、UX検定を目指す皆さんのヒントになれば嬉しいです!

www.udablog.com

www.udablog.com

www.udablog.com

www.udablog.com

www.udablog.com

www.udablog.com

www.udablog.com

www.udablog.com

www.udablog.com

www.udablog.com

www.udablog.com

www.udablog.com

www.udablog.com

▼▼ドメイン取るならやっぱり▼▼

Xserverドメイン

▼▼ナウでヤングなドメインがいっぱい▼▼

ロリポップ!

▼▼はてなブログでもお馴染み▼▼

お名前.com

▼▼ブロガーの強い味方▼▼

A8.net

▼▼ランキング参加しています▼▼

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ にほんブログ村

スポンサードリンク