今週のお題「何して遊ぶ？」
こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
2023年のGWももうすぐ終わってしまいますね～
仕事のことを考えると、憂鬱ですね(笑)
そんな今日は、大人の社会科見学をして、知見を深めながら、更に素敵な人間になるべく
精進していきます
今回訪れたのは、茨城県守谷市にある、アサヒスーパードライのビール工場です
なんと試飲ができると聴くじゃないですか！
これは行くっきゃない！と車を走らせるのでした
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遅刻しても優しく出迎えてくれる驚異の懐のでかさ！
工場見学は予約制です
10時30分～の会だったのですか、案の定？GWの高速渋滞に巻き込まれ、到着予定時間+1時間後に到着
もうだめだと決断して10時に遅刻の電話を入れましたが、快く受け入れて下さいました
「オープニングのシアターなどが見られないのですが、よろしいですか？」と電話応対もすてきで感動しちゃいました
工場見学はだんたいで廻るツアーでしたが、前半はもう係員さんの説明をすっ飛ばして、なんとか団体に追い付くように小走りで歩きました(笑)
そのため、あまり深い知識はつかなかったものの、見るだけでも何が言いたいか分かるビジュアルなので、歩くだけでも充分です
全体的に黒を貴重とした見学施設は、アサヒスーパードライの切れ味を表しているようでした
小走りだったため、細かい写真は撮れませんでした
途中大きなエレベーターがあったのですが、そこは45秒で飢えまで到達するとのこと
その間に生産されるアサヒスーパードライの缶の量はこのくらいです！と、分かりやすい説明もあったりと、（結構「へぇ～」と思う驚きの演出で）大人2,000円以上のコスパを感じました
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ここでしか見られない工場の秘密も垣間見れる！
アサヒスーパードライにあまり興味がない方も楽しめる工場です
もうゴリゴリのがっつりの工場で、内部を若干遠くからですが、眺めることができます
あえて支柱を作らない生産工場の構造とか萌えますよね
よくイメージで出されるようなたくさんのモニターに囲まれた部屋もあったり、「本当にあるんだ～」と心がワクワクする内部です
この巨大なタンクには酵母があるんですって！
ガラス越しだったものの、綺麗に写真が撮れるくらいに、澄んだガラスです
今まで知らなかった知識を持って飲むことで、アサヒスーパードライの美味しさもより増していきますよね
知らないのと知っているのとでは、雲泥の差を感じました
次回のラグビーワールドカップの公式ビールにもまたなるそうです
「へぇ～」「なるほどね～」のオンパレード祭りの見学でした
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大本命は試飲タイム？！ここでしか飲めないビールを堪能できる
さて！ここが大本命という方もいるではないでしょうか！
ラウンジ感が溢れる試飲ルームに来ました！
席はご自由にということだったので、程よい座席を選びました
一人に２杯まではOKだそうです
工場で出来立てのどこよりも早くて新鮮な生ビールを堪能できます
泡の立ち方がいつもよりも違うように見えますね
こちらのコースターは売店でも購入できます
コースターがあるのと無いのとでは全く美味しさが異なりますよね
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おつまみもお土産も付いてくる！？破格の見学料に脱帽
ビールには、おつまみもついてきます
一人二袋までOKということで、黒こしょう大豆をいただきました
結構胡椒が効いていますが、子供はパクパク食べていました
ビールによく合う辛口な味わいです
そしてなんと！
サプライズ？だったのか、お土産用のタンブラーを無料でいただけるとのこと！
しかも一人ひとつ！
これにはびっくりでしたねー
でも、ビールを美味しく飲めるタンブラーは家に無かったので早速活用させてもらおうと思います♪
中身はこんな感じでした
ガラス製のグラスで重厚感があります
“アサヒスーパードライ ミュージアム”のロゴもあるので、訪問の記念になりますね
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最新技術はこちら！ロゴ入りのビールが楽しめちゃう！？
結構感動したのはこちら！
なんとアサヒスーパードライのあのロゴが印字されたビールを楽しむことができるんです！
しかもフォト映えを意識してか、照明までしっかり設置されていました
きめ細かい泡だからこそ、このクオリティで印字されるんですよね
これにはかなり驚きました～
映えがスゴい…
感動の一杯です
これ、お店で飲んだら、1,000円くらいはしますよね
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美味しいビールは、景色と共に…
ラウンジから工場周辺が一望できるポイントがありました
工場萌えには堪らないこの景色
この日は天気もよくて、気持ちが良いくらいの快晴だったので、景色がよりはっきりと見えました
ちなみに、お父さんは十数年前？数十年前にこちらの工場に見学に来たことがあるようで、係員の人に鬼絡みしてました
そして、色々マウントを取っていました(笑)
昔来たときには、ガラス張りのVIPルームに行ったらしく、今もあるようで優待や紹介で入れるようです
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最後に
以上、アサヒスーパードライミュージアムの工場レポートでした！
コスパグッドな工場でお土産つき！
これは、一見の価値あるでしょう
近くにいらした際などはいかがでしょうか！（要予約です）
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら幸いでございます
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