こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回は、服の共有・お下がりのお話をしようと思います
先日、旦那から服を譲ってもらいました
これは初めてではなく、我が家では至極当たり前のことです
旦那は割とおしゃれに気を使いたいタイプで、ほぼ毎年服を購入しています
その1年、シーズンで買った服を着倒して、私に譲ってくれています
反面、私は全く服を買いません
あまりおしゃれに興味がないのと、会社への出社が少なく、服に気を使うこともないこと、まずは服を増やしたくないことが挙げられます
そんな我が家の服のあり方についてご紹介したいと思います!
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お下がりくらいがちょうど良い
なんだか、新しい服って緊張するんですよね
なんででしょうか、昔からなのです
それもあって、昔から古着をよく好んで買ったり着たりしていました
当時学生でお金があまりなかったこともありますが、古着は結構私に合ったアイテムでした
お店の古着は誰が着たか分からないですが、旦那が購入する服は新品で、お下がりとなると、着用者は旦那と明確なので、より抵抗感はありません
しかも何度も着て、柔らかくなっているので、袖通しも良いです
もっと言えば、ニットなど旦那的にはサイズダウンしたものも、私にはレディースサイズとしてちょうど良かったりするので、とても重宝しています
さすがに手持ちの服と合わないときや、痛みが進んでいる服は手放しますが、そうでないものは喜んで譲り受けています
それに、新しい仲間(服)は、個人的にも新鮮で嬉しいものです
普段全く服を買わないからこその、こうした刺激は私にはちょうど良い・心地よいと感じます
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夫婦間のシェアで持ち物を少なく
私が普段着ているアウターも旦那のものです
会社にも着ていきますし、犬の散歩にも保育園の送り迎え、買い物に行くときなんかも、基本的に寒い季節はこれです
たまに旦那も着ていて、服の共有をしています
服以外にも、靴下なんかも共通で使っています
旦那は幸いにして水虫ではないので、靴下のシェアでものが減っているのはありがたいです
その他にも普段着るTシャツなども共有で使ったり、旦那の大きめのトレーナーや寝るときのスウェットなんかもシャアして使っています
私は基本的に持ち物への執着がないですし、旦那も私が着ることについては、何も感じないようで、夫婦で良いバランスが取れていると思います
もちろん、全ての夫婦がそうではないですし、それぞれ大切にしているものが違うと思うので、一般論ではないですが、これが我が家の心地よいあり方なのです
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最後まで物を使うという楽しさ
今流行りのサステイナブルの暮らしではないですが、質素な暮らしって慣れれば快適な物です
しかも、好き好んでボロボロな服を着たり、物の劣化を楽しんでいるところもあるので、最後まで物の役割を全うさせてあげることができた喜びというのはあると思います
お金があるけれども、敢えて買わない楽しさってあると感じています
そんな悟りを開いた2022年のミニマリスト3年目の冬でした
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最後に
以上、我が家の物の共有のお話でした!
必要なものだけに囲まれる暮らし、私には身の丈に合っていて、快適です
それぞれ快適な部分が異なると思いますが、悪くない生活だとは思いますよ^^
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら幸いでございます
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