こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回は、2016年公開の映画「ラブ・フラワー」の感想・レビューです
原題は、「Late Bloomer」です
直訳すると、“遅咲きもの”です
まさに、遅咲きで幸せをゲットする(しかも昔好きだった王子さま!)ハッピーラブロマンスです
神話に出てくる花がモチーフだったりと、非現実的なところもあり、そうした要素含めて楽しめました!
それでは、どうぞ!
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「ラブ・フラワー(邦題)」概要
真実の愛を見つけた時に咲く神話の花ハートオーキッド。植物学者ジェニーは遂にその苗を発見。学会への発表に向け準備を進めていた。そんな中、帰郷したジェニーは学生時代にいじめを受けたカップルと再会。ジェニーに対し、過去の罪を償おうとするシェーンに対し、再び恋心が再燃する。
Amazon Prime Videoより引用
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「ラブ・フラワー(邦題)」感想・レビュー
アメリカのスクール事情が盛りだくさん!
アメリカの高校(ハイスクール)が物語の舞台となっています
日本もそうかもしれませんが、やはり階層やイケイケの女やスポーツ万能のイケメンがいたり、ちょっと目立たない子もいたりしますね
また、海外にはプロムと呼ばれる日本にはない文化があり、それが映画の大きなキーにもなっています
映画で異国の文化を学べるというのは安直ですが、日本にないもの、無い物ねだり感があって、それも楽しめました
プロムとか憧れますよね~
一度でいいからあの華やかな世界を見てみたいですね
学校の先生も日本とは異なり、結構フランクだったり、教えるスタイルも海外風だったりと、そうした側面でも楽しめる作品でした
逆「キューティーブロンド」って感じですね
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ミスリーディングがなかなかイケていた
この映画で個人的に一番よかったのは、後半のミスリーディングでした(笑)
誰もが疑ったでしょう
アリソンが犯人だと思ったのは、私だけじゃないはず(笑)
でも、そう思わせる布石がたくさんあって、ここにはまんまとハマりましたね
しかし、アリソンは時代を経て普通に良い子になっていましたね
ただ、当時のあの行為はいくらプラムクイーンと言っても、やっていいこととそうでないことがあるとは思うんですよね
それに、トラウマになるようなことは、やっぱり良くないと思います
それでも主人公の優しさだったり、結果的に和解できたのは結果的に良い着地だとは思いますが、ね
空気が読めない彼氏も、物語的にはイカしてましたね!
空港の係員のリアクションがナイスでした!(笑)
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愛の花は咲くか!?
神話に出てくる“ハートオーキッド”
厳しい条件でしか咲かないとされる伝説の花です
見つけるのも大変だったこの花ですが、咲くのも大変なんですよね
果たして花は咲くのか?!
その結末は、ご自身の目で確かめてみてくださいね
しかし、いやー、俳優のネイサン・パーソンズかっこよくないですか?
ちょっとキュンキュンしちゃいました
整えた髪型よりも、ボサボサのいつもの髪形の方がいいよって、「ありのままの君が好き」って言われているみたいで、胸キュンでした
まるで、自分に言ってもらっている、そんな幸せな感覚でした(笑)
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最後に
以上、「ラブ・フラワー」の感想・レビューでした
ベタベタの王道ラブストーリーです
日常にありそうな物語に、ちょっとスパイスを加えた作品になっています
木曜の仕事で疲れた夜に見てみてはいかがでしょうか?
サイドストーリー的なサブキャラの痛快なラストにも心が晴れると思います^^
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら幸いでございます
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