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雑食系のブログです。ミニマリスト、ゼロウェイスト、アニメ、ブログ作成のポイント、イラストなど。うだつの上がらないブロガーたち、自分に向けて書いています。箸休めになれば幸いです。

海外かぶれしたい私が始めた10のこと+おまけ5選【あなたの周りにもいるかも?!実はあなたも?!】

海外かぶれしたい私が始めた10のこと+おまけ5選

こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます

今回は「海外かぶれする人がやりがちなこと」10選を明るく楽しくご紹介したいと思います

あなたの周りにいませんか?
急に「海外」を語り出したり、「日本」の改善点や海外との差分を言い始める人…

もしかしたら、その人「海外かぶれ」し始めたのかもしれませんよ?

そのときは、心の中で「海外にいってらっしゃい」と優しく送り出してあげましょう

ちなみに、私も定期的に海外気分になることが多く、「海外の料理食べてみたい」などで以前ブームになっていたこともありました

そんな私も含めて海外かぶれをしつつるヒトの特徴をまとめましたので、面白おかしく読んでみて下さい

それでは、いってみようっ

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海外かぶれしたい私が始めた10のこと

1.ビビッドカラーのネイルを始める

私がまず始めたのはネイルです

足のペディキュアから始めて、真っ赤なカラーにしました

これだけで気分は海外(完全に勘違い)

でもネイルするだけで、こんなに気分が上がるのはコスパいいですよね

なんとなく派手なネイルもできる職場であるものの、あまり手には派手なネイルをしたい気分ではないものの、足なら許される気がして、しばらく真っ赤なネイルです

(保育園に子供を迎えに行ったら、複数の子供から「足赤いのかっこいい」と言われて有頂天な私です)

2.海外ドラマを見まくる

気分はまるで海外!にさせてくれるのは、やっぱり異国の言葉だと思います

昔海外留学に行った時、海外のテレビが面白くて、本当に家に引きこもって見続けていました

なんだか日本のテレビよりも興味深いと思うものが多かった印象です

留学マジックかも知れませんが、今でもカナダのテレビはストリーミングで見たり、アイスホッケーのゲーム実況も見ています

家にいながらまるで海外ですね

いい時代になりましたね

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3.洋楽を聞きまくる

やっぱり日本語でないという点だけでなぜか海外気分を味わえるマジックのひとつとして音楽があると思います

仕事中に洋楽を聴くだけで、テンションが上がって仕事も捗る・・・なんてことは日常茶飯事です

日本語の曲に耳慣れしたら、なんとなく洋楽を聴いて、非日常感を楽しみたいのかも知れません

ちなみによく聴いているのは、「Glee」「Bruno Mars」「Katy Perry」とかEDMだと「AVICII」「Swedish House Mafia」「ZEDD」とかですね

昔はAdelとかも聴いてましたし、ちょうど「Carly Rae Jepsen」の「CALL ME MAYBE」のときにリアルタイムカナダにいたり、そこで「Kelly Clarkson」にハマったりと私の青春ドストライクでした

4.食べ物が海外寄りになる

食べ物が海外仕様になるのは、なぜでしょう

無性に日本食以外ものを食べたくなる時って、体や心の中で何が起こっているんですかね?

しかし一周戻って「やっぱり日本の出汁文化最高!」「ラーメン最高!」「お米最高!」ってなるんですよね

サンディエゴに行った時は、本当にごはんが合わなくて(ごはんを美味しいと感じられなくて)、フードコートで買った「ヤムヤムチキン」(照り焼きチキン弁当)1食を、1日かけて食べ切った記憶があります

ごはんの水分がなくてパサパサで何を食べているのか分からず、お米に水をかけてふやかしながら食べていました

私は「日本人が作る日本人好みに作られた海外のご飯」が好きなんだと気づいた瞬間でしたね

でも、やっぱり刺激というか非日常感を食事で味わいたいのかも知れません

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5.カルディに行きたがる

これも非日常感ですが、カルディとかコストコとか海外感を感じられるところって、やっぱり行きたくなりますよね

横浜中華街とか、長崎のハウステボスとか、新大久保の韓国通りとかね

本能的に異国の文化を求める遺伝子でも組み込まれているのでしょうか

カルディやコストコに行くのは好きですが、結局何も買わずに雰囲気だけ楽しんで帰るのが私です

6.「日本は~」「海外だと~」と言い始める

私の場合ですが、別に自慢とかそういうのではなくて、過去海外に行った経験から「日本ってこういう傾向があるよね」と外国の友達が言っていることや、母国を外から見ることで知ったことあるので、海外気分が高まると「日本ってさ〜」「オーストラリアではさ〜」ということがあります

それは単純に日本でも海外でも「スーパーマーケットに行った」くらいのテンションで話ていますが、英語アレルギーがある旦那から言わせると「海外かぶれ」しているそうです

もう少し私の器が大きくなったら、「地球はさ〜」とか「宇宙ってね〜」と言えるようになる日がくるかもしれません

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7.海外に行きたがる

海外かぶれが高まると私は本当に海外に行きたくて仕方がなくなります

大学生時代はそれこそバイト代で毎年海外にひとりで行っていましたし、「土日台湾に行くのでバイト休みますね」くらいの感覚で行っていました

しかしいまこのご時世で行きにくいからこそ、より行きたいと思ってしまうのですよね

「押すな、押すな」の原理です

ダメだと言われると、逆に拍車がかかってしまうのです(笑)

この気持ち、伝わりますかね?(笑)

8.ルー語になることがある

これは実際に私が英検準1級を勉強していたときに起きたことなのですが、マザーランゲージである日本語が英語っぽくなることがあるのです

その当時は筆記試験をパスしたので、二次試験の面接のため毎日ひとりごとを英語で言う練習をしていました

その結果、海外かぶれも助長されたのですが、旦那と話す時も日本語が出てこず「そこはさ、タスクをビジュアル化して、マネージメントスキルをどうのこうの」」みたいな会話で、嫌味なインテリ系会社員になった記憶があります

ルー語になっても、人を悲しませるルーにはなりたくないものです

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9.服装が変わる

服装が変わりますね

と言っても、私は裏の肩書きは駆け出しのミニマリストなので、そもそも持ちの服はないのですが、その中でも特別に海外っぽい服を探して着ることを楽しんでいます

海外の方ってジーンズにパーカーだけでも生えて見えるのは、私が英語大好き人間だからなのでしょうか?

私がジーンズにパーカーだけ着ても、日本人にしか見えないのはもう致し方ないですよね

でも、そんなギャップを楽しむ自分も好きだったりするので、旦那の妹がカナダに留学に行ったときに買った「GAP CANADA」を着るだけで幸せになれるのです

どハマりしたカナダのアイスホッケーチーム(バンクーバーカナックス)のTシャツを着るだけで、私の心はカナダにひとっ飛びなのです

今日も私は平和です

10.髪型もメイクも変わる

髪型、メイクと言ってもあまり髪にもメイクにも興味がないのですが、やっぱり日本で流行っているような泣きぼくろメイク?涙袋メイク?とかそうしたものにはあまり心惹かれないのです

そもそもあまりメイクもしないですが、それでも海外ドラマで見たあの人にみたいになりたい〜と思うことが多々あります

ちょっとだけ眉毛を濃く描いてみたりするだけですが、それだけでも自分のテンションが上がるので、私はとてもコスパの良い人間だと毎回気づくのです

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+おまけ5選

ここからの5選は、私には当てはまらないものの、こうした特徴もあるな〜と思ったものを書き出します

くすりと笑っていただければ嬉しいです

1.暇さえあれば旅行雑誌を見る

たまにいますよね〜旅行マニア!

どこからそんな大金が出てくるのかはわかりませんが、昔すごい勢いで海外に行ってた友人がいました

(あとから聞くと、どこかの政治家の娘さん?だったようです)

毎月Facebookで更新される「今ここにいるよ!」投稿に、大金の匂いを感じました

私は旅行雑誌を見るだけでも、海外気分になれるので、環境にもお財布にも優しい人間だと自負しています

2.海外セレブに詳しくなる

やたらと海外セレブのゴシップに詳しくなる人って、周りにいませんか?(笑)

「あの○○がダイエットしてるんだって〜」「▲▲に新しい恋人が〜」とかその情報どこから持ってきた?という細かいものまで知っている人っていますよね

好きなものってどこまで調べても楽しいですよね

昔、私も海外にどハマりしていた時によく海外のセレブ雑誌を読んでいて、そこに就職しようと思っていました

いまその雑誌は廃盤になってしまったので今思えばよかったのかも知れないですが、好きなことって無限のパワーをあるなと思うのでした

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3.好みのタイプが変わる

これも私の友人ですが、「韓国ドラマのあの人みたいな人がいい!」「ハリウッドのあの人がいい!」とわかりやすいくらいに、そのときハマっている俳優がタイプになる子がいました

その子は今普通に日本人と結婚していますが、中には「日本人男性は〜」とか「日本人女性は〜」なんて言う人も中にはいるようですね

みんな違ってみんないいのです

金子美鈴は偉大な言葉を残しましたね

4.デカイグラサンつけがち

これは私の友達にはいませんでしたが、どうやら海外に憧れてどこに行くにもでかいグラサンをつける方々が一定数いるようです(笑)

まあ、私も海外に行った時は眩しくもないのにサングラスつけて外歩いていましたけどね(笑)

なんだかアジア系の顔っていうだけでなんやかんや言われることがあるので、サングラスで隠していたというのが正しい表現かも知れません

いまは夏フェスに行く時くらいですね、サングラスをつけるのは

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5.インスタの投稿が英語

最後はこちら!

海外かぶれをすると、最終的にInstagramの投稿も英語になるそうです

私はインスタをやっていないのですが、「xoxo」とか「c u」とか使うんですかね?

何かの番組でフワちゃんが「インスタは最新英語を学べる良いツールだよ!」と言ってたので、そこはインスタのいいところですね

英語でもいいじゃない、かぶれていてもいいじゃない

周りに迷惑がかからないのであれば、許容範囲じゃないですかね

最期に

以上、海外かぶれしたい私が始めた10のこと+おまけ5選でした

面白おかしく書いてみましたが、お楽しみいただけましたでしょうか

自分も当てはまるかも・・・、友達がそうかも・・・と思うところがあれば、話のネタにしてみてくださいね

海外行きたい!以上です

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます

お楽しみいただけましたら、幸いでございます

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