こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回は我が家の救急箱（お薬箱）を見直したお話です
先日断捨離祭りをしたときに、一緒に救急箱の見直しも行いました
もしものときに対応できるよう、見やすく・使いやすくを意識して整理しました
こういう緊急系のものは、時間がゆっくりあるときに、しっかりと整理をしておきたいですね
我が家の救急箱ですが、前はこの桐箱に無尽蔵にいれていました
お恥ずかしながら、かなりのカオスぶりだったので、見直し前の写真はとっていませんが、今後は箱自体を見直しました
見直し後はこうなりました
もともとは洋服などの小物を入れていた箱に収納し直しました
桐箱だとどうしても高さが足りませんでしたが、新しい箱だとこういうように高さを活かした収納ができます
細々したものは牛乳パックの仕切りを作ってまとめて入れました
カットバンなどはよく使うものだと思うので、手前に置くようにしました
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ボトルの薬は立ててまとめました
あとは、ぱっと何の薬かが分かるようにラベル（パッケージ）が見えるように入れ直しました
また、取り出したあともすぐに中身がとれるように、蓋の部分を内側に織り込む工夫をしました
いままでは、手を伸ばして取り出す少し高い場所に置いておりましたが、一番低いところに置いて、さらに取り出しやすいようにしました
桐箱が大きかったので、横に長い収納になりましたが、立てることでスペースも節約できて、すっきりしました
良い見直しができました～！
最後に
以上、我が家の救急箱（薬箱）を見直したお話です
ミニマリストはたまに、物が少ないイメージがあるために「緊急時に弱い」といわれることがあります
しかし、必要なものを最低限・事前に準備しておくと、そんなことはないなぁと感じます
物は少ないけれども、その少ないもののなかに、緊急時に必要なものも含んで管理できれば問題はないですね
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます
お楽しみいただけましたら、幸いでございます
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