こんにちは、ぽんです
いつも訪問ありがとうございます
今回は、お肉が柔らかくなると噂の豚汁の作り方を知ったので、作って見たいと思います!
豚汁は本当に大好きな食べ物のひとつで、よく作るのですが、子供の豚肉の食い付きがよくないんですよね~
硬くて嫌なのか、そもそも豚肉が嫌なのかは本人が口を割らないので不明ですが(話せないですからね)、前者が理由であれば改善の余地があると思い、トライします!
では、レッツクッキング!
まずは、下処理から
今回はこちらの食材を使っていきます
明日買い物するということもあり、家にある野菜をほぼ総動員してやっていきます
個人的には、具がもりもり過ぎるくらいの豚汁が好みなので、のっこりと具材盛っていきます
こんにゃくは、軽く灰汁を抜いておきます
といっても、我が家ではシリコンスチーマーにいれてチンするくらいです
これだけでもそこそこ灰汁が抜けている気がします
本当はしっかりとお湯で茹でたいところですが、時短も含めてこれで充分かなと
豚肉が柔らかくなる方法は、「豚肉の後入れ」らしいです
煮れば煮るほど、火が通れば通るほど堅くなるらしいので、「豚肉は食べる直前に火を入れる」のが、ポイントらしいです
それ以外の具材たちは、胡麻油やサラダ油で炒めていき、そこそこ火が通ったら鍋に移すそうです
はい、5分ほどで炒め終わりました
では、次に茹でる作業です
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豚肉後入れ前の調理(茹でる)
では、先程炒めた具材を茹でていきます
大鍋に水を入れて、茹でます
今回は面倒なので水から茹でることにしました
その方がじゃがいもなどにも火がよくとおるとおもいます
ちなみに今回の具材は、
- ネギ
- たまねぎ
- にんじん
- 大根
- こんにゃく
- かぼちゃ
- もやし
- しめじ
- えのき
です!
10品目は、メインの豚肉でございます~!
好きな案配で煮えたらオッケーです
煮すぎると、じゃがいもが型崩れしてしまいますので、ほどよい感じでよいと思います
この時点で美味しそう!
あとは豚肉と味噌だけです!
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いざ、豚肉を投下!
では、豚肉を入れていきます
食べる直前に、小間切りにした豚肉を投下していき、しゃふしゃぶの要領で火が通ったら後はオッケーです!
心なしか、気持ち少しだけ豚肉が柔らかそうにできました
最後に、火を止めて味噌を溶いて、ネギを散らして…完成です!
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実食!最高!
さて、手塩にかけた豚汁の完成です
豚汁定食をお店でまともに食べようとすると、結構いい価格になりますよね
でも、家で作るとコスパもいいですし、具材ももりもりで、もはや食べ放題レベルです
肝心の豚肉は、思っていたよりかは柔らかかったです
子供も豚肉含めてお代わりしてくれたくらい、たくさん食べてくれたので、作った私も大満足です
単純にお腹が空いていたのか、味覚が変わったのか、歯が強くなったのかは不明ですが、嬉しいですね
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この、ごはんよりも豚汁の方が大きい感じがいいっ!!!
圧巻です
ごはんのおともの明太子も、絶品でした
日本人に生まれてよかったなぁ~と思える日でした
外の寒さがまたこの豚汁の美味しさを引き立たせてくれる、そんな一日も悪くないと感じました
大人になると、「寒いの嫌だな~」とか単純に思ってしまいますが、それを楽しめるくらいの余裕があれば、もっと楽しくいきられそうだと気づきました
以上、豚汁の記事でした!
レシピなど参考になれば幸いです
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
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