寝ても、覚めてもブログ

雑食系のブログです。アニメ、ブログ作成のポイント、イラストなど。うだつの上がらないブロガーたち、自分に向けて書いています。箸休めになれば幸いです。

【玉手箱、C-GAB(日本SHL)】誰も教えてくれない勉強方法・対策の記録【受験結果も合わせて】

はじめに

先日、玉手箱(C-GAB)の試験を受けてきた。玉手箱はおそらく、ここ数年でなくなる試験ではないと考えるため、(就活や転職市場が大きく動かない限りは存在するはず)ここに私の奮闘記を記しておこうと思います

結果についてはまだ出ていないため、不明であるものの、志を同じくするものの勉強風景は、良くも悪くも参考になると思います(2021/11/11時点で無事に筆記試験通過とのことだったので、悪い点数ではなかったものと思われます)

自分に取り入れられそうなものは取り入れて、そうでないものは排除すればいい

ネット上に、概要やサンプル問題などは多くあるが、実際の受験の感想や手法などは少ないと感じました

そもそもブログをやっていて玉手箱の試験を受ける人は多くない

しかし、玉手箱を受ける人は一定数いる

そうした方々の参考になれば幸いである

始めにお断りをしたいのが、この記事はあくまでも「計数」に特化したものである

玉手箱(C-GAB)の参考にした書籍・サイト

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実際に使った参考書について

玉手箱はノー勉で受ける試験ではない。リクルート社が提供するSPIなどとは比べ物にならないと思っています

試験を受ける際に、事前に勉強が必要です
しかしネット上に落ちているサンプル問題だけでは試験範囲はカバーしきれないのは事実です
玉手箱はテストセンターで受験する場合が多いと思うので、カンペなどは通用しないのもご理解いただけるでしょう
自分の頭だけが頼りなのです

そこでまず傾向を掴むために、私が実際に使った参考書をご紹介したいと思います

参考書で、私が意識したのは「多くの問題の種類に触れる」である

本番は見たこともない資料(グラフ・問題文)との戦いである

限られた時間の中で、瞬時に反応・判断する力が必要である

そのため、できる限り多くの問題に触れて解答する手段を習得するのが良いと思われる

私は本としては4冊とメルカルで買って、あとは「大人のための算数・数学塾」の問題を購入した

追加で購入するのであれば、こちらが良いと思う
私は「大人のための算数・数学塾」の問題集を買ったので、問題が被っているな〜と感じたこともあり、こちらの参考書の購入をパスしたが、兎にも角にも問題を解くことが大切なのである

www.otona-juku.com
玉手箱、C-GAB非言語対策講座-大人のための数学教室大人塾

「大人のための算数・数学塾」について

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「大人のための算数・数学塾」には、「玉手箱、C-GAB非言語対策Eラーニング(通信講座)」があり、私はこちらを受講した

玉手箱、C-GAB非言語対策Eラーニング(通信講座) - 【公式】大人のための算数・数学教室 大人塾(東京都新宿区):社会人、大学生向け

詳細については、リンクを参考にしていただければと思うが、

  • 万全!玉手箱,C-GABまるっと完全対策コース:9,990円 (有効期限1ヵ月)
  • 仕上げの模試コース:5,500円 (有効期限14日)
  • 言語模試コース:5,500円 (有効期限1ヵ月)

の3つのコースがある


私が購入したのは真ん中の仕上げの模試コース:5,500円である

試験のちょうど前日から逆算して14日前に購入して、それまでは参考書をごりごりとやった
問題の解説もついており、15分のタイマー機能もあり、本番もパソコンを操作しながらの回答になるので良い練習になったと思っている

ランダムで問題が出る機能もあり、あとで振り返りをするために、ブックマークもつけることできる機能があるので、最低限のサービスは受けられると思っている

5500円で計185問なので、割と破格だと思っている

玉手箱・C-GABに関する問題集は、問題数がそもそも少ないことが多いので、計185問はなかなか私にとっては魅力的だった


結果、本番と同じ問題は出なかったものの、総合的に計算力や傾向を知るにはかなり貢献をしたものだと思う

人生で5500円をかけることで後悔しないのであれば購入をしよう
購入しないで、後悔するならやった方がいい

できることは最大限やるべきだ

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試験までの道のり

試験までやることは大きく分けて3つある。細かいチェックは後ほど記載する。

徹底的に参考書を解きまくる

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まずは傾向を掴むために参考書を一通り解く。ここで大切なのが、まずは一冊の参考書を完璧になるまで解き続けることだ。

先程複数の参考書をご紹介したが、勝手満足するのではなく、やりこんでやりこんで、何度やってます正解するくらいやる。

ときにはやりすぎて答えも覚えてしまうが、あくまでも大事なのは「答えを覚えること」ではなく、「計算プロセスを最短で導き」「ミスなく計算すること」である。

しかし、答えを覚えることも悪いことではない。答えと同時に解き方も覚えればよいのだから。すなわち、そのくらいたくさん解こうということだ。

その問題を見ただけで、「解凍式」が出てくるのが望ましい。

また、私の実体験からすると、本番では奇跡的に参考書と同じ問題が2問出てきた。

2/29問は大きい。

こうして同じ問題が出る可能性もあるので、無碍に解くのではなく、解凍式まで丸暗記するくらいまで、穴が開くまで解きまくることをおすすめする。

計算力をつける

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これは意外と見通されがちであるが、計算力はかなり必要である。変な小手先のテクニックを覚えるよりも、確実に計算して答えを出せるほうが大きい。

人間である以上、かならず計算ミスをする。それに追われる時間に焦って、ミスは簡単に起こる。

このミスも含んで、計算を続けていく必要がある。完璧を目指すのも大事であるが、ミスも念頭に入れておくだけで、解き方が変わってくるのでオススメしたい。

この計算力を上げるために参考にしたサイトはこちらである。

happylilac.net
ちびむすドリル【小学生】


小学生の問題だからといって絶対に侮ってはいけない。むしろ、この小学生の計算こそ大切なのだ。

掛け算から割り算まで1日10分でいいので、続けていってほしい。

常に本番意識してやる

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これは疲れてしまうが、本番を意識し続けるだけで全く違う。本番の試験は15分で行われるが、この感覚を掴むためである。

試験時間の15分は非常に短い。
そして余程の計算マニアでない限り、15分で29問を解ききることはできないので、ある程度捨てる問題も出てくる。

こうしたときのために、何を解答して何を解答しないかを瞬時に決めることも大切だ。

本番では想像もできないトラブルやハプニングが起こる。こんなときのためにも、15分という時間を体に染み込ませておいてほしい。

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細かい注意事項について

それでは、私が意識的に行ったポイントについて説明をしていく。

  • 自分の計算ミスの癖を見つける
  • 時間がないものと認識しする
  • 捨てる問題・捨てない問題を自分で決める
  • 全部解き切るとは思わない
  • 全問解答は必須
  • 必ず解く問題を決める
  • 概算に慣れる
  • 概算にこだわりすぎない
  • 問題文を読みながら計算式を頭の中で作る
  • 選択した問題は振り替えられない

ひとつずつ解説をいれていこう

自分の計算ミスの癖を見つける

計算練習をすると、毎回ミスをするものがでてくる
それがあなたの弱点=点数アップのポイントである

私で言えば、毎回掛け算の筆算の数字をずらして書いてしまうので、最終的な数字がまったく異なるものになってしまう

これは計算するときに、文字が大きすぎたり小さすぎたりするために起こるのだと分かり、本番でも同じ過ちを犯さないように意識した

また「数字の書き方」にも注意が必要だ
急いで書いたとき、「0」なのか「6」なのか分からないと感じたことはないだろうか

私はノールックで画面から数字を紙に書いて筆算をしていたので、数字の歪みが計算結果に影響することもあった
自分の数字の書き方の癖も合わせて把握すると、再計算する必要もなくなるので、侮らずに癖を見つめて欲しい

時間がないものと認識しする

正直29問を15分で回答するのはほぼ不可能である
そもそも時間がない中での作業ということをわきまえるだけでも心へのプレシャーは少ないはずだ

時間がない中で「自分が何をすべきか」「何ができるか」を逆算して「できることを最大限やる」これだけでいい

「全問正解しよう」なんて欲は捨てよう

どのサイトでも言っていることだが「全問正解する必要はない」
就職でも転職でも「足切り」のためのテストである故に、満点がある必要はなく、ある程度点数が取れていればいい

もちろん満点を取りに行くその姿勢は最高ではあるが、目標は「満点」ではなく「通過」であるはずだ

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捨てる問題・捨てない問題を自分で決める

ただでさえ時間がないが、問題も曲があるものばかりである

玉手箱は電卓が使用できるが、C-GABは手計算しかできない
暗算世界一の人かフラッシュ暗算世界一の人でなければ、通常の我々は回答できない問題ばかりだ

時間がたっぷりあれば解ける問題も、制限された時間の中では心も頭も焦っておりパンク状態であるので、気持ちよく解き切るのは不可能だ

その前提の上で、捨てる問題とそうでない問題をうまく取捨選択して全問解答をしたいところだ

  • 計算が3回以上あるものは飛ばす
  • 計算が1回だけのものは必ず解く
  • グラフの読み取りは絶対に落とさない
  • 増減率の問題は確実に計算する

など解ける問題に時間を割く手法も持っておいた方がいい

私の場合は「5つの文章から正しいものを選べ」「5つの文章の中で正しいもの・誤っているものはいくつあるか」の問題は、問題文を読まないで飛ばした

しかし、この作戦も良し悪しがあって、計算しなくても読むだけで正解がわかる問題もあるので、ここは冷静に判断したいところだ

また、私はこの作戦で本番望んだものの、連続してこうした「5つの文章から正しいものを選べ」「5つの文章の中で正しいもの・誤っているものはいくつあるか」の問題が出てきてしまったので、飛ばしすぎるのも考えものである

C-GABでは一度回答すると後に戻れない形式になっている

冷静にその場に応じて判断したいものである

全部解き切るとは思わない

先ほども同じことを言ったが、大切なのは「全問計算して解き切る」ものではなく「全問選択して解き切る」ことである

選択問題のいいところだが、計算してもしなくても、合っている選択肢を選べばいいのだ

運のようなところもあるが、うまくC-GABと付き合っていくためには、この奇跡の力のようなものも必要である

あなたがいくら計算できても、本番で画面で選択をしなければ、できないのと同様である

全部解かなくていい

最悪でも、全問選択しておこう

全問解答は必須

C-GABのサイトを見ると、誤謬率(回答数に対する誤答数)という文字をよく目にすると思う

誤謬率(回答数に対する誤答数)は、その名の通り、誤って回答した率のことである(回答率⇄誤謬率)

C-GABでは「誤らないこと」ではなく「正解すること」が大切になる

どうすればいいか?

答えは簡単で、「全問回答する」しかない
むしろ、全問回答さえすればいい

与えられた15分の中で「残り1分切ったら全問選択する」という時間を設けてもいいだろう

全問回答するための、あなたなりの作戦を考えよう

必ず解く問題を決める

本当かどうかは不明だが、C-GABは正答率が上がるにつれて難易度が上がっていくらしい
つまり、はじめのうちの問題は比較的難易度が低いということだ

この出題方式を使って、「簡単な問題は必ず正解を見つける」ということをやっておきたい

また、先ほどの「捨てる問題・捨てない問題」でも触れたが

  • 計算が3回以上あるものは飛ばす
  • 計算が1回だけのものは必ず解く
  • グラフの読み取りは絶対に落とさない
  • 増減率の問題は確実に計算する

などのように、自分の得意な問題など確実に「これは解く」といったものを決めておきたい

その問題は落とさないぞという気持ちで、一問ずつ攻めていこう

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概算に慣れる

どのサイトでもどの参考書でも言われているが、概算には慣れておいて損はないと思う

私の場合は概算の数字に置き換えるのも時間のロスだと思ったので、ほぼそのまま計算をした

そのままの数字で計算するメリットは正解の答えに近づきやすいこと・概算に置き換える時間が不要なこと、デメリットは数字の計算が面倒なことである

概算のメリットは計算が楽なこと、デメリットは正解の数字から離れてしまうこと・概算数字に直す時間がかかってしまうことだ

どちらかが自分に合っているかを計算問題を経て見極めて欲しい

問題文を読みながら計算式を頭の中で作る

これは自担のためにぜひやっていただきたいと思う
問題文は、1行・2行と短いパターンとなっているので、問題文を読みながら計算式を作ると時間の短縮になる

C-GABの問題は、基本的に「元になるもの÷比べられるもの」がメインとなっている

問題で何が求められているかを見て、瞬時に反応する

これができるだけで、大幅な時間短縮ができる

ぜひ問題にたくさん触れながらやっていただきたい

選択した問題は振り替えられない

最後はこれである
C-GABでは、一度回答すると前のページには戻れない
「あとから時間があれば見直そう」というのが物理的に不可能なのである

そもそも時間がないので振り返るそんな余裕は全くない

さらに、「あの問題は選択肢違ったかな」と考える暇があれば、いま目の前にある問題に全力を注いで、できる限り正解に近づく
これだけでいい、それ以上はない

脳を無駄なことに使わないことだ

いくらくよくよ思い悩んでも前の選択肢を変えることはできない
それであればいくらでも変えられる未来のことを考えよう

問題を全力で選択し切る
これだけでいい、あとは自分を信じよう


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私に起こったハプニング

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かくいう私も試験を受けたのだが、当日ハプニングが2つ起きた。

1つ目は、開始時間を誤認していて、危なく遅刻するところだった。この日は朝から緊張が続いていて、何も考えられないくらいに追い込まれており、なんと試験開始時間に家を出る想定で動いていた。

具体的には16時試験開始なので、家を15時に出ようと思っていた。
しかし当時の私は何を考えていたのか、「16時試験か、16時に家を出よう」と考えていたのである、これは恐ろしい。

ふと我に返ったときが、15時だった。奇跡だった。
私は旦那に車で駅まで送ってもらい、なんとか無事に試験会場までつくことができた。
この時はほんとうに胃がえぐれる思いだった。

幸いにも気がつくのが早かったので、間に合ったのだが、冷静なときに下調べを済ませておくことをお勧めする。

ハプニングの2つ目は、ペンのインクが出なかったことだ。試験をする際にホワイトボードのような計算用紙を渡される。これに計算をして返却をするのだが、なんと渡されたペン2本ともインクが出なかったのだ。

正式には出にくかった、が正しい。あとからぐるぐる書いたらインクが出てきたが、只でさえ時間がない計算問題に20秒はロスをした。なんとか全問回答できたものの、この20秒でできることは多いと感じると残念ではあるが、それでも何度も15分分の体感レースを繰り返し練習してきたので、なんとかなった。

私の経験から、ぜひ余裕を持った時間の確認と試験が始まる前のペンの調子を確かめてほしい。

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最後に

試験勉強は、非常にメンタルに負担が大きいものである。私自身、家族に「顔色悪い」と言われるほど緊張していたし、不安で仕方がなかった。大好きな趣味も我慢し、1日の楽しみである晩酌も我慢して試験に臨んだ。正直、後半は精神衛生状態は最悪だった。

みんなにはそうなって欲しくない。気持ちいい状態で、試験を受験して欲しい。そして、この記事が少しでも参考になれば幸いである。

検討を心より祈っている。

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