こんにちは!いつも訪問ありがとうございます!
この記事(企画)は西田文朗先生の「ツキと幸運がやってくる31日の習慣」を実際にやってみたの「1か月チャレンジ」です
ツキと運をゲットして、楽しいライフスタイルにするぞ〜!の企画でございます
企画の詳細はこちら
30日目「お世話になった6人に感謝する」
今回のテーマは「お世話になった6人に感謝する」strong>
ついに、1か月チャレンジも残り1日となりました〜早いですね
残り少し、駆け抜けます
本日の要点は以下です
- お釈迦様の教えに「六方拝」と言うものがある
(東に向かい、自分の命のものとである両親や先祖様に感謝する
西に向かい、自分をがんばらせてくれる家庭に感謝する
南に向かい、お世話になった人生の師に感謝する
北に向かい、ご縁のあった友人や知人にに感謝する
天に向かい、太陽や空や宇宙といった大自然に感謝する
地に向かい、食べ物をもたらす土などの大自然に感謝する)
- 六方拝には「人間は、周りの人たちがいてくれることで、生かされている」という大切な心理が込められている
- 成功者たちは「自分は周りから生かされている」と考えている人が多い
- 自己中心的な考えの人は「悪いのは自分のせいだ」と考える
- 人間の脳は「何かに感謝すると必ず肯定的になる」というメカニズムがある
- 「六方拝」を用いて、感謝するトレーニングを積む
サブタイトル:人を大切にしていない?そんなヤツ絶対に成功できないよ
人間の脳って、頭がいいのかうまくコントロールできそうなのかどっちなのかわからないときがありますが、そこをうまく使っていくというのが、西田式のブレイントレーニングなんですね
たしかに「ありがとう」と言われて、いきなり怒り出したりする人ってあんまりいないですよね
少なくとも私の周りにはいなかったです
私だけの「六方拝」を作って、感謝する力を鍛えていこうと思います!
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実際にやってみました
今回の課題
「お世話になっている(なった)人、6人を思い浮かべましょう」
「それぞれの人に「なんと言って感謝するか「どう恩返しをするか」などを書きましょう」
私がお世話になった6人を六方拝に習って挙げると・・・
- お母さん
- お父さん
- 恩師1
- 恩師2
- 旦那
- 友人
ですね
母からは、命をいだいたいので、私に人生をもたらしてくれたことを感謝します
母へは直接会いに行って、美味しいものをごちそうしたり、顔を見せたりしたいです
父からは母から学んだ以外のことを学びました
もともとパパっ子だったので、趣味・趣向もパパに似ましたね
父とは母と同じようにごちそうを食べて、旅行に行って、孫の顔を見せたいです
恩師1はこの書籍を教えてくれた先生で、人生の指標をくれました
恩師にはしばらく会っていないので、元気な姿とこの1か月チャレンジをやっていることを伝えたいです
恩師2は私に英語の楽しさを教えてくれた先生です
昔は海外に行くたびにはがきを送っていましたが、いまは疎遠になってしまいました
先生に改めて今の元気な姿と感謝の気持ちを伝える場が欲しいですね
旦那は私の人生の全てを支えてくれる大切な存在です
これからも何十年と寄り添う中で、文字通り病める時もそばにいてくれたので、どうがんばっても感謝しても仕切れないですが、毎日しっかりと言葉にして伝えていきたいです
友人はくだらないことでも受け入れてくる包容力にいつも助けられています
友人との思い出も数えきれないほどあるので、思いを形にしたいと思います
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みなさんの「自分だけの六方拝」はいかがでしたか?
忙しいときこそ、忘れがちな感謝する気持ちを思い出していきたいですね
では、本日のチャレンジは終了したいと思います
最後までお付き合いいただだき、ありがとうございます!
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