こんにちは!いつも訪問ありがとうございます!
この記事(企画)は西田文朗先生の「ツキと幸運がやってくる31日の習慣」を実際にやってみたの「1か月チャレンジ」です
ツキと運をゲットして、楽しいライフスタイルにするぞ〜!の企画でございます
企画の詳細はこちら
23日目「マイナスを「しかし」でプラスに切り替える」
今回のテーマは「マイナスを「しかし」でプラスに切り替える」
本日の要点は以下です
- 否定的な言葉でマイナスな感情を感じるときには、一旦そのマイナスの気持ちを受け入れて、その後すかさずプラスの言葉を付け加える
- 人間は最後と言葉を記憶するようになっているので、プラスの言葉にすればプラスの記憶として残る
- イエス・バッド法は立派なプラス思考の言葉
サブタイトル:一旦は受け入れて、そのあとで変換する
イエス・バッド法は、営業の手法で使われたりするイメージがありましたが、いまではマネージメントやメンタル研修でもよく耳にするようになったと思います
「いや、奥さんでもね…」
「そういう考え方もできますね。しかし…」
なんて、考えた人は本当にすごいですね
最近だと、リモートワークが増えて、メールのやり取りも増えて、文字面だけの心ない言葉に悲しくなることはありませんか
私はあります
普通に電話をすると、他愛もない雰囲気になるものの、メールだと言葉が足りないというか、「あー、その言葉使うんだ…」「もっと違う言い方あるんじゃ…」と豆腐メンタルな私は度々メールを見て悲しくなることがあります
まぁ、そんなことをいっても仕事が進むわけではないので、心を鋼にしてやるだけですからね
今回のポイントは私にとって必要なものですね
私のように、会社の同僚だけではなく、友人や家族の言葉に凹んだ経験がある方、これからも凹むリスクを抱える恐れがある方は、ぜひ一緒にトライしてみましょう
スポンサードリンク
実際にやってみました
今回の課題
「マイナスの言葉や感情に、「しかし、~だ」というプラスの表現をつけてみましょう」
最近(昨日)あったことで、旦那が飲み会から遅く帰ってきた話をプラスに置き換えようと思います
マイナスな言葉だと、「家事も育児も全部任せて自分ばっかり楽しんで」となりますが、ここにプラスの言葉をつけると
「しかし、旦那も久々の飲み会で羽を伸ばしたら、仕事に熱中して、給与も上がるし、育児も家事も手伝ってくれるようになるんだ!」
と変換しました
ちなみに飲み会はウェブ飲みなので家にはおります
子供そっちのけの雰囲気で飲み会にいったので、「ふん」と思いました
でも、プラスにすると少しだけでも心のモヤモヤが晴れますね
精神衛生上よいので、すごくおすすめです!
スポンサードリンク
みなさんは、最近否定的な言葉でマイナスの気分になったことはありませんか
そのときは、今日の「イエス・バッド法」を試してみてくださいね!
では、本日のチャレンジは終了したいと思います
最後までお付き合いいただだき、ありがとうございます!
スポンサードリンク
▼▼ドメイン取るならやっぱり▼▼
Xserverドメイン
▼▼ナウでヤングなドメインがいっぱい▼▼
ロリポップ!
▼▼はてなブログでもお馴染み▼▼
お名前.com
▼▼ブロガーの強い味方▼▼
A8.net
▼▼ランキング参加しています▼▼
にほんブログ村