こんにちは、ぽんです
訪問ありがとうございます
まだまだ、「海外気分を味わいたいブーム」が終わらないので、引き続き海外っぽい料理を食べていきたいと思います
コロナが完全に終息したら、海外旅行なり、外食なり、いっぱいいくぞ!
さて、今日はこちらを食べますよ
人生初の「オニオンフライとハニーマスタード」
今回は、
- 人生初!手作り”海外っぽい”ハニーマスタード
- これも人生初!アメリカンを意識した簡単”オニオンフライ”
この2つをお届けします
そもそもの発端は、家に大量のマスタードを見つけたことです
(勝手に)贔屓にしている近所のおいしいハンバーガー屋さんで、旦那が好きでよくオニオンフライを注文しています
そこで毎回マスタードをいただくのですが、結局使わずにキッチンの脇へ
「ハニーマスタードって海外…アメリカンっぽくない?」と思い付き、余ったマスタードの消費も兼ねて、作っていこうと思います
好きで見ているガイ先輩の動画に出てくるオニオンフライを意識して・・・
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さて、いざ調理
ハニーマスタードは、簡単混ぜるだけでした
材料はこちら
- マスタード(粒でも可)
- 蜂蜜
- 醤油
- マヨネーズ
適量で混ぜるだけですが、今回はマスタード20g、蜂蜜5g、醤油5g、マヨネーズ5gにしました
甘さやしょっぱさなどはお好みがあると思いますので、適宜味見しながら変えていくといいと思います
材料を入れて、
混ぜたら完成!
なんと簡単!最高!
ハニーマスタードの起源を調べてみたところ、「(粒ではない)イエローマスタードはアメリカ」「粒マスタードはフランス」という情報を目にしました
ご参考までに
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お次は、オニオンフライ
作り方は、ネットのレシピを参考にしました
- たまねぎ:小2こ
- 片栗粉:5g
- 小麦粉:100g
- 水:100ml
- マヨネーズ:15g
- コンソメ:5g
- 油:好きなくらい
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作り方はこんな感じです
1. 小麦粉100gとコンソメ5g、片栗粉5gを袋に入れてよく混ぜる
2.輪切りカットした玉ねぎを袋に入れて、よく振る
一度粉が付いた玉ねぎを外に出す
3.水100mlとマヨネーズ15g、余った粉たちを混ぜる
4.さきほど作った合成液体に玉ねぎをくぐらせて油で揚げる
以上!
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小麦粉、片栗粉、コンソメを計量して、
切ってほぐした玉ねぎを袋に入れて、
玉ねぎに粉が全体的に行きわたるように振る
一旦玉ねぎを取り出します
キッチンペーパーの上に置くと片付けも楽でおすすめです
水とマヨネーズを測って
余った粉を一緒に入れて混ぜ混ぜ
あとは衣をつけて
油で好みの焼き加減になるまで揚げ焼きします
意外といい感じ 時間が経ってももったりしない
衣が余ったので、冷蔵庫にあった魚肉ソーセージを追加しました
これはいいお酒のおつまみになる(確信)
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さあ、実食
あっという間に完成しました
写真的にはあまりおいしそうに見えませんが、実際はサクサクでカリッと美味しかったです!!!
まさか家でオニオンリングができたてで食べられる日がくるとは思っていなかったので、旦那も大興奮でした
少しだけ子供にもあげたら、すぐにぺろりでこれは私大歓喜の夕ご飯です
コンソメやマヨネーズの下味で、特に塩をかけなくても、しっかり味がしておいしかったです
ハニーマスタードとの相性も抜群で、ご飯のおかずにもなる優れものでした
玉ねぎと調味料だけで、こんなに立派な一品になるなんて、驚愕です(人生生きていてよかったです、はい、大袈裟)
ハニーマスタードは、醤油の量を少し増やすだけでも、しっかりおかずのメニューとしての汎用性もありそうです
蜂蜜多めだと子供も食べられるので、家族向けのメニューの可能性を感じました
以上、海外っぽい食べ物が食べたくて、手作りハニーマスタードソースでいただくオニオンフライの回でした
ちょっぴりですが、アメリカの風を感じました
昔、サンディエゴに留学をして、トム・クルーズの「トップガン」の撮影に使われたレストランで韓国人の友達と一緒にオニオンフライを食べたのを思い出しました
彼女は元気だろうか・・・
N検1級だったので、ずっと日本語で話していたね・・・
ハニーマスタードとオニオンフライ、ハードル高くないので、ぜひお試しあれ!
最後までおよみいただき、ありがとうございます!
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