こんにちは!いつも訪問ありがとうございます!
この記事(企画)は西田文朗先生の「ツキと幸運がやってくる31日の習慣」を実際にやってみたの「1か月チャレンジ」です
ツキと運をゲットして、楽しいライフスタイルにするぞ〜!の企画でございます
企画の詳細はこちら
6日目「疎遠な恩人のことを思う」
今回のテーマは「疎遠な恩人のことを思う」
本日の要点は以下です
- 「トラウマ」という言葉は精神分析学者フロイトが記した言葉が始まり
- トラウマを作り出すのは恐怖や苦しみだけではない
- 脳(潜在意識)の中の記憶は絶対に忘れない
- 脳はマイナスな記憶をしっかりと覚えておりツキと運を遠ざける
- 本人が意識しないレベルの「ズルいトラウマ」を克服することが大事
- 疎遠になっている恩師に会いにいこう
「今、あの人は何をしているんだろう?って思ったことある?」のサブタイトルは、まさに今回のこの1か月チャレンジのきっかけでもありました
先生、いまも元気かな・・・
たまに母との電話で先生の名前が出てくるので(半年に1回ほど)、現役でまで教壇に立たれ、元気に野球ボールを追いかけていると思います
コロナで実家にさえ帰られなかったので、会えていませんが、もう子供できたので、会いにいきたいですね
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実際にやってみました
今回の課題は「これまでのあなたの人生を振り返り、「疎遠になっている恩人」をピックアップしてみましょう」です
- 高校の先生(担任):この本を教えてくれて、大学進学などの道筋をくれた先生(私の人格形成にまで関わっていただき、家族でも仲がいい先生)
- 高校の英語の先生:ずっと特別に英語の添削をしていただきました(この先生のおかげで、英語が好きになり、英語科に進み、海外にも行きました)
- バイト時代の店長:カフェの店長(卒業までお世話になりました。店長のおかげで、効率化とか逆算して考えるとか論理的思考を学べました)
- バイト時代のママ:ウィスキーのパブハウス(ショットバー)で大学時代入学から卒業までお世話になりました。おそらくご年齢はもう80歳を超えていらっしゃると思います。残念ながら、そのバーはもう無くなってしまいましたが、ご存命のうちに会いたい。。
- 前の会社の先輩:耐えることを共に夢を追いかけることを教えてくれた先輩。いまはたまにYouTubeで拝見しています。笑 私も結果を出して、一緒にまたお茶したい・・・
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思っていたよりも、たくさんの方がすぐに出てきて、自分でもびっくりしました
改めて、色々な人に支えられて生きてきたことを実感しました
これを形にして、感謝の気持ちを伝えるのが、恩師孝行になるというわけですね
形にするためにも、明日の面接で結果を出したいと思います
今日の夢で恩師に感謝の気持ちを伝えるのを忘れないようにしよう
では、本日のチャレンジは終了したいと思います
最後までお付き合いいただだき、ありがとうございます!
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