「ジグソーde懸賞」というアプリをご存知だろうか。その名の通り、ジグソーパズルを解いてポイントを集めて、懸賞に応募できると言う内容のアプリである。
こういった類のアプリは世の中にもたくさんあり、アプリ広告で得た収入の余剰分を景品に回して、景品につられたユーザーがパズルをたくさん解くと、広告収入もその分増えて、会社が成り立つというものである。
ユーザーは、ジグソーパズルを解いて楽しさを体験できるし、懸賞に応募することで「もしかしたら当たるかもしれない」というワクワク・ドキドキも同時に楽しむことができる。
アプリ提供側の会社もユーザーの満足を得ることができるし、さらにユーザーが継続してアプリを使ってくれれば広告収入も増えるので、会社の利益も上がる。
お互いにウィンウィンに見えるアプリの構造だ。
しかし、ユーザーは思う。
「果たして懸賞には当選するのだろうか」と。
当たるも八卦、当たらぬも八卦ということわざがある。当たることもあるし外れることもあるから、吉凶は気にするなという意味だ。
どうせ応募するなら当選するに越したことはないが、当たらなくても被害がないのであれば同じである。それでも、当てたい。そう思う人はいるだろう。
そこで、今回検証として、「ジグソーde懸賞」は本当に当選するのか?を実際に使ってみて試してみた記事である。今回に関しては、素敵な落ちも用意しているので、楽しんで読んでみて欲しい。
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「ジグソーde懸賞」は本当に当選するのか?
結果から言おう。
当選したのである。
もともとジグソーパズルとか、数独とかそういった類のゲームは好きだったので、1週間ほど前からぽちぽちと休み時間を見つけては続けた。
私がやっている頃は、
- ポータブルDVDプレーヤー(当選人数1名)
- 日めくりカレンダー(当選人数4名)
- オーガニックシャンプー&トリートメント(当選人数2)
- ピクニックガーデンテーブル・ベンチセット(当選人数1名)
- グリーンスムージー(当選人数150名)
- 体重計(当選人数1名)
- 腕時計(当選人数1名)
- パールネックレス(当選人数1名)
- 箱ティッシュ(当選人数2名)
- トートバック(当選人数1名)
- 座椅子(当選人数2名)
- シュレッダー(当選人数2名)
- ギフトカード(当選人数255名)
などなど、ご紹介できないくらいの景品があった。夢がある。心がワクワクする。当たるかもしれないという高揚感は、嫌いではない。
ちなみに、現金1万円(当選人数2名)やAmazonギフト券500円分(当選人数130名)など非常に興味がそそられる商品もあり、楽しいアプリになっている。
1回のジグソーパズルのクリアで大体3〜10ポイント(パズルの難易度による)を獲得することができる。
景品は、持ちポイントをマックスで応募できるものもあれば、1口応募しかできないものなどもあるが、パズルを解けば解くほどポイントが増え、”当たる確率”をあげることができる。(当たるかどうかは別の話)
今回当選したものは?
先ほど、結論をお話したが、実際に当たった。当選したのだ。
1週間ほど貯めたポイントを、一番当たりやすそうな「ハッピー・ハロウィンキャンペーン LAWSONウチオードゥボンプレミアムロールケーキ ※お持ち帰り限定【1350名様】」に応募した。
応募ポイントは記載の通り、300口である。
応募結果画面を見るとこんな感じである。
あ、当たっている。「当選おめでとうございます」と出ている。
もちろん嬉しい。脳汁結構出る。
当選者登録画面なるものに移行する。ユーザー名などの情報とメールアドレスを登録する。どうやらこのアドレス宛に商品の受け取りを案内してくれるらしい。
上手な商売である。
個人情報も同時に搾取していくスタイルだ。この会社に入社したい。
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そして、割とすぐにメールが到着。
リンクから飛ぶと、ギフトページへと移った。
今回の商品は、LINEギフトでの受け取りらしい。
ちなみに、今回ギフトをいただいたオーテ株式会社を調べてみたところ、このアプリ「ジグソーde懸賞」を展開している会社だった。
ありがたく、ロールケーキをいただくことにする。
最後に
今回は、懸賞アプリは本当に当たるのかを検証した。懸賞の検証とは語呂がいい。それはおいておいて、本当に当たることが証明されたので、今後も時間があればやっていって、懸賞に応募して、当選にもっていけるように頑張りたいと思う。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。
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