プラチナエンドの第三話の感想記事である。
一緒にアニメを見ながら、楽しもうキャンペーン実施中。
第一話はこちら。
※ちなみに、私は原作も知らないので、ネタバレなしのシンプルな感想記事なので、ご安心を。ただ、未来のネタバレはしないが(できないが)、作中の話はガンガンするので、これから見る方はご注意願いたい。
「プラチナエンド」とは?
『プラチナエンド』 (Platinum End) は、大場つぐみ(原作)、小畑健(漫画)による漫画作品。『ジャンプスクエア』(集英社)にて2015年12月号から[1]2021年2月号まで連載された。大場と小畑のタッグによる作品としては『DEATH NOTE』『バクマン。』に続く第3作となる[2]。2020年12月時点で単行本の世界累計発行部数は450万部を突破している[3]。テレビアニメが2021年10月から放送されている。
ちなみに、アニメのサイトおよびWikipediaでは、ガッツリとネタバレ祭りなので、開く際は覚悟いただきたい。(私も若干ネタバレを喰らってしまった)
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第三話 感想
前回第二話は、結構いい終わり方をしたので、第三話はかなり期待している。
主人公はなんとか天使をやりすごそうとしているが、天使は見逃さなかった。さすが天使。しかも、候補はヒーロー気取りかと思いきや、なんと主人公の好きな人!面白展開すぎる。
そしていきなり赤い矢(自分のことを好きにさせる)を刺すが、主人公は既にヒロイン咲ちゃん好きだからな。しかし不穏だ。不穏すぎる。翼があるのがバレてヒロインの家に行けと言われる。顔を高調させながら女の子の部屋に入る様は、変態そのものである。
もう翼も取られてて身ぐるみはがされるんだろうな。そして赤の矢が刺さっていることをいいことに、質問責めに合う。どうやら翼や矢は奪い合ったりできなそうだ。いや、今はしないのかもしれない。咲ちゃんの天使はあのヒーロー気取り(メトロポリマン)から守りたいだけらしい。
そして何やら楽しい展開に。咲ちゃんの翼になった主人公は本当に幸せだろうな。しかし咲ちゃん可愛い。ちなみに、赤の矢って賞味期限というか期限ってあるのかな?
咲ちゃんの天使はルベルというらしい。考察隊から名前の由来を知りたい。
ルベルは打倒メトロポリタンということで、どうやら仲間サイドだ。そんなときにナッセ登場。ナッセかわいい。ちなみにナッセのおかげでやっぱり能力は死ぬと相手に転換できるようだ。ふむふむ。ルベルは悪知恵の天使、ナッセは特上のピュアの持ち主なのだそうだ。ナッセかわいい。
明日にとって矢が刺さったことは最高だな。咲ちゃんと同じ家で住むことになって。契約したアパート解約しないとな。
そして場面が変わってメトロポリマンの活躍ぶり。神候補は残り11人。宣戦布告したのに、誰もかかってこないそうだ。そりゃそうだ。しかしヒーロー気取りには何か策があるようだ。面白くなってきだたぞー。メトロポリマンの天使は秘書系美人だ。はやくじっくり見たいぞ。かなり頭脳派と見た。
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そして、Bパート。どうやら矢は時間が経過すると効果が切れるらしい。明日は咲ちゃんを守るために、メトロポリマンとの戦いを決意する。そうだよね。幸せにならなかった人だから天使がついているわけで、咲ちゃんも相当重い過去がありそうだ。
そんなときに、メトロポリマンがテレビ放映で、平和的解決を望むといきなりの方向転換。主人公の明日と咲ちゃんを入れてあと9人。どんな人物だ。ルベルたちの忠告にも関わらず、明日と咲ちゃんは球場に向かう。何か起こりそうだ。楽しくなってきたぞー。映像とかで天使の居場所とか翼とか録画されてそうだろうけど。。。どうなんだろう?
待ち合わせの三時になると、メトロイエローとメトロブルーが。メトロブルーが赤の矢を刺そうとするが、A.T.フィールドを中和できず刺さらない。どういうことだ?
ここで終わる。面白すぎる!!!
早く続きみたい。どうなるのか?順当に主人公が神様になるのか?デスノートでも最後は命尽き果てたと言えども、夜神月は神になった。今回も明日が神になって咲ちゃんと楽しく幸せになるのか。鹿目まどかのようにアルティメット明日になって、円環の理として世界の書き換えを行うのか。
まだまだ見えていない条件がたくさんありそうで、いろいろ想像していくのが楽しい。(試験が終わってアニメ見れること自体が楽しい)
一緒にアニメ、楽しんでいきましょう〜!
最後までお読みいただきありがとうございました!
おわりっ
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